先日ネットを徘徊していたところ、心に響いた名言を見つけたので紹介したいと思います。 いずれもパチンコ・パチスロに関連したものなので、ホールにいて思い当たる場面に遭遇したときなど、これらか紹介する名言を思い出してみてください。 大ハマリ喰らってアツくなってるときとか冷静になれますよ、多分。 ■打ちに行くときに・・・ 「豊富な時間」、これこそが最大の戦力となり、「時間がない」これこそが戦いのハンデとなる。 ■アツいリーチがハズレたときに・・・ リーチはハズレの方が遙かに多い。思い通りにデジタルが止まればホールは大損。 ■ヤメた台で大当りを引かれてしまったときに・・・(1) 大当りした台が偉いのではない。大当りを引いた人が偉いのだ。 ■ヤメた台で大当りを引かれてしまったときに・・・(2) あのまま打っていても、大当りしたかどうかわからない。ただ、自分はその台で大当りすることはなかった。ただそれだけ。 ■ヤメ時を考えたときに・・・ 「そろそろ当るはず・・・」。そう思った時がヤメ時。 ■打っていて疲れたときに・・・ パチンコ・パチスロには苦痛が伴う。でも、その苦痛が銭に変わる。 ■隣の台が当ったときに・・・ 自分の台より隣の台が先に当るのは当たり前。右と左に2台あるんだから。 ■ハマリを喰らってしまったときに・・・ 大ハマリも大爆発もパチンコ・パチスロをやる以上、絶対に避けて通れない。