11/11つづきです 気持ちを切り替えて、楽しむぞ♪ と 打ち出し始めると しばらくして 知らないお兄さんが生楽の近くをウロウロ… なんか挙動不審だけど台選びしてるのかなぁ?とおもっていたら… 話し掛けてきました オニーサン「あの!」 セラΣ(°□°)ビクッ 「はいっ?!」 オニーサン「今から遊びに行きませんか?」 セラ即答「や行かないです」 私はついさっきホールインしたばかりで 今から ここで 遊ぶんだから てか、生楽は知らない人についていかない オニーサン「そうですか。すいません。」 そう言ってその人は去っていきました セラ(´∀`)ほっ ところが しばらくしてまたその人がやってきました オニーサン「さっきはいきなりすいません俺、怪しい奴じゃないんで!ここの休憩室でだったらいいですか?ちょっとお話できませんか?」 セラ(もしかしてこの人もこの台を狙っていて生楽を退かそうとしている?) ↑↑↑ 現実逃避 (弟がいたら…こういう時、助けてくれてたのに) ↑↑↑ 弟を頼りにし過ぎ (だあ(彼)はパチスロしない、したことない人だし…それになんかなんとなくこんなとこにこんなことで呼び出せないし) ↑↑↑ さすがに説教されそうで嫌やぁ~ (店員さんを呼ぶ?でもどう言う?たいしたことないことを自分でトラブルにするだけだよ) ↑↑↑ もはや自分でなんとかするという選択肢が出てこない あれこれ思案というかうろたえているうちに思考がとんでしまって… いい歳して涙がポロっ オニーサンΣ(°□°;)! 「すいません」 オニーサンは去っていった まだ玉は残っていたけど、続ける気持ちになれなくて 戻して(貯玉して)帰りました 収支-???玉 気分 それでもパチには懲りずにまた行くとおもいます 次はなんか良いことありますように (>人