こんばんは。ポンでしっ。 早速ですが、あたしも守ろう!か弱い命運動に参加します。 先日、ポンも事故が起きる前に、注意喚起のをしましたが、生かせれなくて残念に思います。 あえてこういいますが、加害者である親の責任、側の安全体制などのリスクマネジメント、自治体の関わり方、など問題は山積していますし、みなさんのにも明記されています。 そして、パチンコへの印象が悪くなってしまうことも現実です。 でも、一つの娯楽であるパチンコという遊びが、台を叩いたり、乱暴な行動や、冷静さを欠く。ましてや子供の命を奪うまでの、人間として大切な理性を奪うまでのことに至るのは何故だと思いますか? ある有名な学者がで話していました。シューティングのテレビゲームをやっている子供の脳波、 パチンコをやっている脳波、 認○症の方の脳波、 全て似ていると。 語弊はあるかもしれませんが、子供がそういうゲームをしているときは、とても動物的で、攻撃的らしいです。 具体的に、普段穏やかな子供なのに、ゲームをやめようとさせると苛立つとか。 認○症の方も、ある種攻撃的で、こちらの指示が入らなくなってしまいますよね。 パチなら、冷静な時ならやらないお金を散財したり、激しく憤ったり、本当に理性を失っているような時ありますよね。 そういう事、あるんです。 依存、って言葉では片付けられない、トランス的な作用が発生するんです。 だから、パチンコは印象悪いんや。じゃなくて、日常の身近なとこに、人間トランスしたいストレスを持って生きているっちゅうことです。 一人やない、自分だけ辛い、寂しい思いしてるんでなく、みんな多かれ少なかれしんどいし、紙一重や思います。 ポンも仕事でめっさストレス感じたら、色んな発散あるけど、一人でのパチは最高のトランスになる。 ただ、あたしのせいで犠牲になる人がいないだけ。 みんな、自分をしっかり持って。 理性があるからこその、人間なんだから…