まぁね 長い間ROMってたけど、しっかり遊びに行ったりはしてましたよ(笑) 今日は 『パチ、スロ、どっち?』という話なんだけど なぜこういう話をしようと思ったかといいますとね 最近、鬼武者ばっか打ってたんですよ。 パチには触りもせずに。 パチはたまの休みに終日勝負ってなると初期投資にかなり左右されるし 最近はミドル=海ってくらい、ミドルの入替え頻度が半端なくてパチンコ全く回らなかったからってのもあるけど。 鬼武者はベル関係のカウントと、通常時の強チェ引いた時の挙動とか、上乗せG数とか、色々判別要素あるけど この機種の判別要素は、ハッキリ言って当てにならない。 勝つときは運良く安くラッシュ入って3000枚オーバーとかだけど、大体数値が3とか悪くて1の数値になったり 負けるときは、数値では設定6を上回ってるのにボナにARTがつかず苦敗みたいな 案外ってか結構、納得できない負け方がおおい。 この鬼武者には、努力でなんともならない理不尽な部分がある。 だから迷うときがあるんだよね。 『これパチンコじゃね?』って。 最近のサミー系のART機ってすごく面白いし、魅力のあるゲーム性、出玉、演出ですぐ打ちたくなっちゃうんだけど 例えばジャグラーの設定6に座ったとしたらほぼ勝てるやん? ラムちゃんとかもそうだ。座った時点でほぼ勝ち。 設定6というものの存在価値は『圧倒的な勝率』なわけであって、『期待収支』とはまた違うんだよね。 当たらないと意味ないから。 何が言いたいかっていうとさぁ 釘めっちゃいい台で5万ストレート食らったときの辛さ あれはパチンコだけのものだと思ってたんだ。 でもスロットでもあり得る。 当然のことだけど。 わかっていながら分かってなかったのかなぁなんて。 よく考えたら、勝ったときその台が高設定の数値を出していたことって、そんなに経験ないんだよね。 低設定のバカ吹きで勝って 高設定のヒキ弱で負ける ボーダー-3で勝って ボーダー+5で負けるのも、 似たようなもんかなぁ、って。 いっそのことジャグ専にでもなろうかな。 (笑) 最近パチ・スロでスッキリしないなぁ…