フィギュア搭載パチスロ「戦慄-IF IT HAPPEN」続報!(エール)
本機はイラストレーター 多田敬一氏がデザインするフィギュアを搭載したパチスロ機。
告知やボーナス時など、演出に合わせてドクロ・洋館・棺桶の3種類のフィギュアが様々なアクションを展開する。
筐体へは建築的デザインが取り入れられており、筐体上部にはフィギュア、中央部にリール、下部には液晶を搭載し、三位一体で多彩なゲーム性を実現。
戦慄ボーナスの際には全13話のオリジナルストーリーが流れ、プレーヤーを恐怖の世界へと導くだろう。
現在、同社ホームページにて、「戦慄-IF IT HAPPEN」の筐体を手掛けた建築家 山口東洋彦 氏のインタビューページなどが公開中。
尚、8月23日に新機種プレス発表会が開催される予定。そちらの盛り上がりの様子もレポートするのでお楽しみに!
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