無料マイページ登録パチスロ新機種「バジリスク～甲賀忍法帖～II」発表展示会（ユニバーサルエンターテインメント）
本機は2009年末に同社より登場したパチスロ「バジリスク～甲賀忍法帖～」の後継機。前作の純増2.3枚を凌駕する強力なART「バジリスクタイム」を搭載しており、脅威の増加スピードを味わえる。
また、新筐体「BAZOOKA（バズーカ）」を採用。17.3インチワイドのフルHD液晶と、その背面に仕込まれた大口径160mmウーファーと5つのスピーカーによる『バズーカサウンドシステム』が、プレイヤーの心を最大限に盛り上げてくれる。
なお、ホールへの導入は6月中旬からを予定。
画像トピックス
約2年半ぶりの登場となる「バジリスク～甲賀忍法帖～」。今回発表された「II」は、全てにおいてパチスロの限界を超えるという意味で、限界突破型ARTタイプと銘打たれている。 
会場を進んでいくと、影絵の通路が！映し出されたキャラクターたちが出迎えてくれた。 
通路の奥には巨大なスクリーンがあり、機種の紹介映像が映し出されていた。 
出玉の鍵を握るのはART「バジリスクタイム」！前作のARTも1Gあたり約2.3枚という高純増枚数だったが、今回の「II」では更に上を行く！5号機屈指の増加スピードを誇る。 
ARTは最大80％でループするうえに、ゲーム数の上乗せやセット数のストックなども！ 
ART中に赤BARが揃うと「瞳術チャンス」へ！20G固定のチャンスゾーンとなっており、赤BARが揃えばストック確定！？さらに「真瞳術チャンス」なら大量ストックの期待大！ 
また、新筐体「BAZOOKA(バズーカ)」を採用。17.3インチワイドのフルHDによる超美麗液晶の演出と、大口径160mmウーファー＆5スピーカーによる音の衝撃を楽しめる。 
展示会場には非常に多くのホール・業界関係者が訪れており、試打の際には前作を超えた純増枚数による脅威の増加スピードを体感していた。 
会場出口では、当選率の異なる3種類から選べる抽選会が行われていた。なお、「バジリスク～甲賀忍法帖～II」のホール導入は6月中旬からを予定している。
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
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