無料マイページ登録パチスロ新機種「ロケットパニック」プレス発表会(JPS)
本機種は、ARTをメインにコインを増やすタイプとなっており、ボーナス後に発動するミッションをクリアすることで、ARTパニックモードに突入する。
1セットのゲーム数は20or40or80Gのいずれかが選択され、1Gあたりの純増は約1.9枚となっている。
また、ロケットが飛べばボーナス確定!という単純明快なゲーム性が特徴的だ。
なお、ホールへの導入は10月4日を予定。
(C)JPS
画像トピックス
プレス発表会が、行われたのはビージェイ販売株式会社 東京支店。 
筐体が宇宙へと飛び立つポスターが飾られていた。出玉性能は宇宙クラスか!? 
代表取締役会長 中野純弘 氏から挨拶が述べられた。 
続いて、スクリーンを用いての機種説明が行われた。 
全設定で、約1/100という合成確率を実現。当りやすく遊びやすい仕様となっている。 
赤7揃いor青7揃いに当選すれば、パニックボーナスに突入する。パニックボーナスは、小役を予想してARTをゲットする新感覚なボーナスだ。 
BAR・BAR・赤7orBAR・BAR・青7を揃えればチャレンジボーナス。3択の押し順を当てるゲームに挑戦し、正解数に応じてARTに突入する期待度が異なる。 
ボーナス成立時に、光るロケット型の告知ランプがキュート! 
「パニックモード(ART)」中にブラックホールが出現すればボーナスのチャンス。吸い込まれればボーナスが確定する。 
ロケットばりのスピード感を備えた本機種。ホールへの導入は、10月4日を予定している。
