パチスロ新機種「北斗の拳2 ネクストゾーン 『闘』&『将』」新機種発表会(サミー)
1月30日、都内上野のサミーショールームにて、パチスロ新機種「北斗の拳2 ネクストゾーン 闘」と「北斗の拳2 ネクストゾーン 将」の新機種発表会が行われた。『闘』は前作「パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章」のゲームシステムを継承し、いくつかの点でパワーアップ。一番の変更ポイントは、覇王モードでコイン持ちは100%超を実現し、最大で3000ゲーム継続を可能としている。規定ゲーム数消化により、RTが終了することはないので、熱狂感は前作を大幅に上回ることになる。
一方、『将』はボーナス主体の一般的なゲーム性となっており、ボーナス確率は低く設定され、少ない投資で遊べる機種となっている。また、ハマリ救済機能として天井も搭載しているので、初心者にもやさしいタイプのゲーム内容といえるだろう。
なお、ホールデビューは3月上旬が予定されている。
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983
(C)NSP 2007 版権許諾証SAD-304
(C)Sammy
一方、『将』はボーナス主体の一般的なゲーム性となっており、ボーナス確率は低く設定され、少ない投資で遊べる機種となっている。また、ハマリ救済機能として天井も搭載しているので、初心者にもやさしいタイプのゲーム内容といえるだろう。
なお、ホールデビューは3月上旬が予定されている。
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983
(C)NSP 2007 版権許諾証SAD-304
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