無料マイページ登録パチンコ新機種『CR銀河英雄伝説発表』発表展示会(平和)
本機種は、1982年に小説、1988年に劇場版からアニメ化がスタートした田中芳樹氏の不朽の大ヒットアニメ『銀河英雄伝説』とのタイアップパチンコ機。
LED効果を持たせた星空役物や、イゼルローン要塞役物を盤面に配置し、役物と映像がシンクロすることによって究極のジオラマを構成、今までに見たことのない宇宙空間が目の前に広がる。
また、各ステージは中立の視点で描かれた原作になぞらえ、帝国軍と同盟軍の2つのステージがランダムに切り替わり、どちらのファンも楽しめるストーリー展開となっている。
尚、ホール導入日は10月15日が予定されている。
(C)田中芳樹・徳間書店・徳間ジャパンコミュニケーションズ・らいとすたっふ・サントリー
(C)HEIWA
画像トピックス
今回の会場は、上野のラベルオーラム。展示会、発表会などでお馴染みの場所だ。 
会場の外には大きなパネルが設置されていた。今作でSS(SuperScreen&SuperSound)第4弾となる。 
受付ではパンフレットなどが配られていた。赤と白のコスチュームが刺激的。 
会場では大きなスクリーンに、プロモーションビデオが写されていた。機種の特徴などが分かりやすく流れる。 
液晶の中で、広大な宇宙艦隊が行き交う。演出の中でも様々な兵器が登場する。 
劇中でも印象的なシーンが多く、本機最大の見所でもある「イゼルローン要塞役物」。映像と役物がシンクロし、プレイヤーの心を撃ち抜く! 
「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラム。親友のキルヒアイスと共に銀河帝国を勝利へと導いていく。 
「不敗の魔術師」ヤン・ウェンリー。穏やかな人柄で、戦争そのものへの嫌悪を抱きながらも、戦いに赴いていく。 
本機では劇中同様に、数々のクラシックミュージックが収録されている。会場では常にBGMが鳴りやむことは無かった。 
尚、ホール導入日は10月15日が予定されている。銀英伝と、パチンコの歴史にまた1ページ……。
