展示会速報

「P牙狼冴島鋼牙」内覧会開催(サンセイ)

展示会速報 「P牙狼冴島鋼牙」内覧会開催(サンセイ)
パチンコ牙狼シリーズ第8弾、「P牙狼冴島鋼牙XX」が登場。
本機は大当り確率1/319.68のV-STタイプでST突入時の継続率は約80%となるだけではなく、大当り時の出玉はすべて10R・1500個獲得可能、さらに通常大当り後は時短100回、さらには時短での大当りはすべてST突入と、現行内規においては限界ギリギリまで攻めたスペックとなっている。ST160回の至福の刻は99.9秒バトルや宿命バトルにて選択することができる新時代の王道牙狼を極めている。

また今作では最先端の液晶技術を有する電機メーカーのシャープ株式会社と共同開発した"GIGA GHOST VISION"は、17インチのSXGA高輝度液晶と手前の19インチXGAシースルー液晶とのW液晶で、牙狼の墨絵の世界観とマッチした、「P牙狼冴島鋼牙XX」でしか体感できない液晶表現を実現し。定番の"F.O.G."とW液晶を融合させた"I.F.O.G."(イリュージョン・フェイス・オブ・ガ
ロ)の輝きを見れば、プレイヤーの期待感は最高潮にまで達する。

さらに冴島鋼牙が牙狼シリーズ第4弾ぶりに主人公となって復活。搭載されている演出は2016年に4~6月にTV東京系列で放映された『牙狼〈GARO〉-魔戒烈伝-』がモチーフ。通常時には、オムニバスドラマの特徴でもあった、牙狼シリーズの主人公‘三騎士(冴島鋼牙、道外流牙、冴島雷牙)’の世界観を堪能できる。

右打ち中の演出は、'冴島鋼牙'を主体とした演出となっており、ドラマでは描き切れなかったその後のストーリーを雨宮監督自らが書き下ろし、大当り後のファーストバトルからST中の演出でドラマの続きをも楽しむことができるようになっている。

右打ち中は雨宮慶太監督脚本演出の新規撮り下ろしシーンが満載となっており、99.9秒バトルや10体のモノたちの力で香るの居場所を突き止める宿命バトルなど見どころたっぷりだ。

なお、導入は7月8日を予定している。


(C)2005 雨宮慶太/Project GARO
(C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル
(C)2011 「呀」 雨宮慶太/東北新社
(C)2013 「桃幻の笛」 雨宮慶太/東北新社
(C)2013 「絶狼」 雨宮慶太/東北新社
(C)2015 「媚空」 雨宮慶太/東北新社
(C)2014「炎の刻印」
(C)2010-2016 雨宮慶太/東北新社
(C)2016 「絶狼」 雨宮慶太/東北新社
(C)SanseiR&D
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