「パチスロ貞子vs伽椰子」新機種発表会開催(藤商事)
株式会社 藤商事は4月26日、同社東京支店にて「パチスロ貞子vs伽椰子」新機種発表会を開催した。
本機は日本を代表する恐怖映画「貞子vs伽椰子」をモチーフとし、ユーザーによるリングシリーズのAタイプマシンを待望する声を形にしたものとなっている。
商品説明を同社 東京開発部 高橋ディレクターが担当。コンセプトとしてAタイプ市場に求められる「シンプルさ&創り込み」を徹底して制作。コンテンツを活用した「対決型」RT搭載のAタイプマシン。お馴染み呪いの手役モノ落下による一発告知や通を唸らせるリーチ目に加え、霊感モードによる違和感演出、演出でアツくなりたい人向けの貞子モードによる呪いの着信演出発生による奥深さを兼ね備え、幅広い層が楽しめるマシンに仕上がっている。
続けて技術介入について説明---。
BIGボーナス中は予告音発生時に目押しをすることで14枚役を獲得。一回成功すればMAX枚数獲得可能。またボーナス後に必ず突入するRTバーサスチャレンジ(BIG後20G、REG後3G)は自らの技術とヒキでRTに移行させることができる新感覚なゲーム性に仕上がっている。
その他インフォメーションとして4月28日に開催されるニコニコ超会議への参加と29日に行われるショールームでのファンイベントについても告知がされた。
発表会後はフォトセッションにて会は終了した。
遊びやすさとわかりやすさに加え、恐怖を搭載したマシンの導入は6月を予定している。
(C)2016「貞子vs伽椰子」製作委員会 (C)藤商事
本機は日本を代表する恐怖映画「貞子vs伽椰子」をモチーフとし、ユーザーによるリングシリーズのAタイプマシンを待望する声を形にしたものとなっている。
商品説明を同社 東京開発部 高橋ディレクターが担当。コンセプトとしてAタイプ市場に求められる「シンプルさ&創り込み」を徹底して制作。コンテンツを活用した「対決型」RT搭載のAタイプマシン。お馴染み呪いの手役モノ落下による一発告知や通を唸らせるリーチ目に加え、霊感モードによる違和感演出、演出でアツくなりたい人向けの貞子モードによる呪いの着信演出発生による奥深さを兼ね備え、幅広い層が楽しめるマシンに仕上がっている。
続けて技術介入について説明---。
BIGボーナス中は予告音発生時に目押しをすることで14枚役を獲得。一回成功すればMAX枚数獲得可能。またボーナス後に必ず突入するRTバーサスチャレンジ(BIG後20G、REG後3G)は自らの技術とヒキでRTに移行させることができる新感覚なゲーム性に仕上がっている。
その他インフォメーションとして4月28日に開催されるニコニコ超会議への参加と29日に行われるショールームでのファンイベントについても告知がされた。
発表会後はフォトセッションにて会は終了した。
遊びやすさとわかりやすさに加え、恐怖を搭載したマシンの導入は6月を予定している。
画像トピックス
(C)2016「貞子vs伽椰子」製作委員会 (C)藤商事