「CR翠星のガルガンティア」の新機種プレス発表会開催(Daiichi)
株式会社大一商会は3月7日、同社東京支店にて「CR翠星のガルガンティア」の新機種プレス発表会を開催した。
本作品は天才脚本家、「虚淵玄」が手がけた同名タイトルの大人気SFロボットアニメをモチーフとしたどパチンコ機。コアなファンも多く、根強い人気を持っている。
本発表会では実機一斉アンペール演出のあと、同社 営業戦略室 五位渕室長により、機種説明などが行われた。
「今までDaiichiでは多種多様なゲーム性のマシンをリリースしてきた。今作は王道の中の王道マシンで、ユーザーが求めるものを追求・開発し、適合を受けたのが旧規則の時期となるので、出玉ポテンシャルも秘めたマシンとなっている」と概要が語られた。
またMAXIMIZEスペックと銘打たれたスペックについては「突入力70%・期待値90%・疾走感1/42とすることで、瞬間的出玉を産み出すことが出来る。ロングSTにありがちな、残り回数が少なくなるほど、大当り期待度が下がるのではなく、ST最後の1回転まで大当りに期待することができる」と説明。2000個大当りが91%でループすうるといった高いST引き戻し率や短時間でも納得のいく、満足感ある出玉を創出することができる。
その後はプレスによる試打会にて発表会は閉幕した。
本機の全国導入は4月16日を予定している。(一部地域を除く)
(C)オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
(C)Daiichi
本作品は天才脚本家、「虚淵玄」が手がけた同名タイトルの大人気SFロボットアニメをモチーフとしたどパチンコ機。コアなファンも多く、根強い人気を持っている。
本発表会では実機一斉アンペール演出のあと、同社 営業戦略室 五位渕室長により、機種説明などが行われた。
「今までDaiichiでは多種多様なゲーム性のマシンをリリースしてきた。今作は王道の中の王道マシンで、ユーザーが求めるものを追求・開発し、適合を受けたのが旧規則の時期となるので、出玉ポテンシャルも秘めたマシンとなっている」と概要が語られた。
またMAXIMIZEスペックと銘打たれたスペックについては「突入力70%・期待値90%・疾走感1/42とすることで、瞬間的出玉を産み出すことが出来る。ロングSTにありがちな、残り回数が少なくなるほど、大当り期待度が下がるのではなく、ST最後の1回転まで大当りに期待することができる」と説明。2000個大当りが91%でループすうるといった高いST引き戻し率や短時間でも納得のいく、満足感ある出玉を創出することができる。
その後はプレスによる試打会にて発表会は閉幕した。
本機の全国導入は4月16日を予定している。(一部地域を除く)
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