「パチスロ北斗の拳新伝説創造」内覧会開催(サミー)
サミー株式会社は7月11日、シリーズ最新作「パチスロ北斗の拳新伝説創造」の新機種内覧会を同社東京支店にて開催した。
本機は「パチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説」を踏襲したマシンとなっており、ART「激闘乱舞」を目指す。
通常時は北斗シリーズ王道のゲーム性を大幅に強化されており、中段チェリーをはじめとする、スイカ、強チャンス目といったレア役からすべてが始まる。お馴染みの北斗カウンターは前兆G数を16Gに凝縮、さらに北斗カウンターのビジュアルも変化し、ひと目で現在どの役の前兆かがわかるようになっている。前兆を経て、大当りするとはじめに激闘乱舞への入り口となる「宿命の刻」へと突入。
宿命の刻は押し順ベル7回成立するまで継続し、前半パート「雑魚バトル」と後半パート「宿命バトル」に分かれている。最終的に宿命バトルでのファルコとの激闘を制することができればARTへと突入する。
ART「激闘乱舞」では様々な上乗せ特化ゾーンをはじめ、上乗せバトルや劇闘(エピソード)といった契機で大量出玉を狙う。
ショールーム内は立ち見が続出するほど大賑わいとなり、試打をする関係者は進化した北斗の拳を隅々まで体験していた。
導入は9月上旬を予定している。
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983,(C)NSP 2007 版権許諾証YBJ-918
(C)Sammy
本機は「パチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説」を踏襲したマシンとなっており、ART「激闘乱舞」を目指す。
通常時は北斗シリーズ王道のゲーム性を大幅に強化されており、中段チェリーをはじめとする、スイカ、強チャンス目といったレア役からすべてが始まる。お馴染みの北斗カウンターは前兆G数を16Gに凝縮、さらに北斗カウンターのビジュアルも変化し、ひと目で現在どの役の前兆かがわかるようになっている。前兆を経て、大当りするとはじめに激闘乱舞への入り口となる「宿命の刻」へと突入。
宿命の刻は押し順ベル7回成立するまで継続し、前半パート「雑魚バトル」と後半パート「宿命バトル」に分かれている。最終的に宿命バトルでのファルコとの激闘を制することができればARTへと突入する。
ART「激闘乱舞」では様々な上乗せ特化ゾーンをはじめ、上乗せバトルや劇闘(エピソード)といった契機で大量出玉を狙う。
ショールーム内は立ち見が続出するほど大賑わいとなり、試打をする関係者は進化した北斗の拳を隅々まで体験していた。
導入は9月上旬を予定している。
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