戦律のストラタス新機種プレス発表会・第二部 懇親会(KPE・TAKASAGO)
KPE・高砂販売株式会社は8月26日、TAKASAGO製パチスロ新機種『戦律のストラタス』の新機種プレス発表会・第二部 懇親会を六本木ミッドタウンで開催した。
戦律のストラタスはKONAMIが2011年に手がけ、豪華クリエイター陣(監督・脚本/河野一ニ三氏、キャラデザイン/エナミカツミ氏)の起用で話題を呼んだオリジナルコンテンツ。
本機はMODE革命をコンセプトに、これまでの常識を覆す革新的なゲーム性を搭載したパチスロ機となっている。すべてを超越する前代未聞のモードを搭載することで、いつ何時からでも設定以上の期待感がもてる仕様となっており、プレイヤーの興奮を掻き立てることが可能。
また、本機のコンセプトであるMODE革命を体現する「帝特六機モード」は、突入すればすべての値が大幅にアップし、5号機では実現しなかった期待度130%の未知なる出玉性能を可能にしたエクストラモードとなっている。
さらに、ゲーム内にて重要な要素であるドラマ仕立ての展開を継承し、出玉感の期待とストーリーがリンクした、ドラマチックバトルATを搭載しており、ゲームファン・パチスロファンともに満足できる仕様となっている。
発表会では、高砂電器産業株式会社 代表取締役社長 山本 哲也氏が登壇。「本機はモード革命をコンセプトに革新的なゲーム性に仕上げました。そのため新たな可能性を秘めた機種となっております」と挨拶した。その後は、PVを交えた機種説明が行われた。
プレス発表会終了後は、六本木ミッドタウン・コナミグループ専用ラウンジにて第二部 懇親会を開催。
本懇親会では、KPE株式会社 代表取締役社長 木曽原 和之氏が登壇。「本機の開発陣やプロデューサーが来ておりますので、機種の深いところだったり狙いの部分を是非、聞いて頂ければと思います」と挨拶をおこなった。
挨拶後は、トークセッションや試打を開催。多くの業界関係者が用意された軽食を楽しみつつ戦律のストラタスのゲーム性を探っていた。
なお、ホール導入は10月6日を予定している。(一部地域を除く)
(C)Konami Digital Entertainment
(C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY CO.,LTD.
戦律のストラタスはKONAMIが2011年に手がけ、豪華クリエイター陣(監督・脚本/河野一ニ三氏、キャラデザイン/エナミカツミ氏)の起用で話題を呼んだオリジナルコンテンツ。
本機はMODE革命をコンセプトに、これまでの常識を覆す革新的なゲーム性を搭載したパチスロ機となっている。すべてを超越する前代未聞のモードを搭載することで、いつ何時からでも設定以上の期待感がもてる仕様となっており、プレイヤーの興奮を掻き立てることが可能。
また、本機のコンセプトであるMODE革命を体現する「帝特六機モード」は、突入すればすべての値が大幅にアップし、5号機では実現しなかった期待度130%の未知なる出玉性能を可能にしたエクストラモードとなっている。
さらに、ゲーム内にて重要な要素であるドラマ仕立ての展開を継承し、出玉感の期待とストーリーがリンクした、ドラマチックバトルATを搭載しており、ゲームファン・パチスロファンともに満足できる仕様となっている。
発表会では、高砂電器産業株式会社 代表取締役社長 山本 哲也氏が登壇。「本機はモード革命をコンセプトに革新的なゲーム性に仕上げました。そのため新たな可能性を秘めた機種となっております」と挨拶した。その後は、PVを交えた機種説明が行われた。
プレス発表会終了後は、六本木ミッドタウン・コナミグループ専用ラウンジにて第二部 懇親会を開催。
本懇親会では、KPE株式会社 代表取締役社長 木曽原 和之氏が登壇。「本機の開発陣やプロデューサーが来ておりますので、機種の深いところだったり狙いの部分を是非、聞いて頂ければと思います」と挨拶をおこなった。
挨拶後は、トークセッションや試打を開催。多くの業界関係者が用意された軽食を楽しみつつ戦律のストラタスのゲーム性を探っていた。
なお、ホール導入は10月6日を予定している。(一部地域を除く)
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(C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY CO.,LTD.