極限流スペックがここに完成!パチスロ「龍虎の拳」登場(SNKプレイモア)
株式会社SNKプレイモアは3月15日、パチスロ新機種「龍虎の拳」の内覧会を開催した。
龍虎の拳は、格闘ゲームブーム時代に登場したタイトルで、キャラクター間の距離に応じてキャラクターの大きさが変化したり、気力によって必殺技の性能が変化するなど、斬新な演出とシステムで人気を博すなど、格闘ゲーム史に名を残した。これまで、92年に「龍虎の拳」、94年に「龍虎の拳2」、96年に「ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝」の3作品がリリースされている。
本機は、純増3枚のAT機ながら最大で一撃500Gの上乗せを実現させた極限流の名にふさわしいスペックとなっている。主人公リョウ・サカザキと宿敵ギース・ハワードが攻防を繰り広げながらゲーム数上乗せする特化ゾーン「闘神バトル」のほか、本機最強の上乗せ特化ゾーン「奥義烈火の刻」は、赤7が揃う度に「真・龍虎乱舞」が発動、0G連で最大10回のゲーム数上乗せが乱舞する。
ホール導入は5月上旬を予定している。
(C)SNK PLAYMORE
龍虎の拳は、格闘ゲームブーム時代に登場したタイトルで、キャラクター間の距離に応じてキャラクターの大きさが変化したり、気力によって必殺技の性能が変化するなど、斬新な演出とシステムで人気を博すなど、格闘ゲーム史に名を残した。これまで、92年に「龍虎の拳」、94年に「龍虎の拳2」、96年に「ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝」の3作品がリリースされている。
本機は、純増3枚のAT機ながら最大で一撃500Gの上乗せを実現させた極限流の名にふさわしいスペックとなっている。主人公リョウ・サカザキと宿敵ギース・ハワードが攻防を繰り広げながらゲーム数上乗せする特化ゾーン「闘神バトル」のほか、本機最強の上乗せ特化ゾーン「奥義烈火の刻」は、赤7が揃う度に「真・龍虎乱舞」が発動、0G連で最大10回のゲーム数上乗せが乱舞する。
ホール導入は5月上旬を予定している。
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