[実戦レポ]激アツハズレにK.O.寸前?
K-NaviライターのAKO★です。今までは、ライトミドル・ミドルの実戦でしたが、今回初めてMAXタイプに挑みます!!さらにプロレスのことは全く知らん。とりあえず対戦相手を知ろう!と思い、『猪木の対戦相手といえば誰?』と友人に聞いてみると「マサ斎藤!」と言ってましたので、マサ斎藤さん(だけ)を覚えて今回の勝負にダァーっと挑みます!
◇角台、驚愕の回転率
角が好きなもんで、無事角台をゲッチューできてマンモスうれPです。
他にも空き台があったので、他の台の釘もチェックしたところ、ヘソ関連に良さげな台を発見!まあ、取った角台も悪くなさそうなので打ってみるわよ。
わぁお投資2kで、27回転ですか。シモ・・・じゃなく下ムラだとしても、厳しいかもしれん。
1台目からは早々とリングアウトし、気になっていた2台目に移動。試し打ち5k目での回転数は89回転。ボーダーちょい割れですが、ステージ性能が優秀で、頑張れば回転率を上げることも出来ると思い、この台で粘ることを決意。まぁ、空き台が無くなったってのが主な理由ですが。
◇AKO猪木がマサ斎藤と出会った~
155回転目に本日初のチャンス到来。
な、何だ!?私・・・これ知ってるぜよっ!(笑)
猪木と傾奇者が争っている最中、「これじゃねぇ!」演出が発生し、上位リーチへと変化しました。
VSベイダー中にも「これじゃねぇ!」演出がまたまた到来、そして・・・
ふ、ふぉぉぉっ!!これは、念願のマサ斎藤ではないですか!プロレスリーチの中で1番信頼度の高いとされる「VSマサ斎藤」へと発展。
私の友人が「マサ斎藤」と言った理由は、巌流島の決闘で時間無制限、ノールール、無観客試合で闘ったから!!と、電話の向こう側で興奮しながら語り、鉄板でも可笑しくない!!とまで言っていたのですが・・・ハズれました(涙)友よ、鉄板ではないぞよ。
毒にも薬にもならない「マサ斎藤ハズレパターン」
リプレイ青×2(シャッター銀)
↓
コミカル系リーチ・史上最強の漢
・これじゃねぇ
↓
VSベイダー(赤文字)
・これじゃねぇ
↓
VSマサ斎藤(赤文字)
↓
ハズレ
疑似連2回(リプレイ×2)じゃ夢も希望も無さそうです。
マサ斎藤さんも見れたし帰ろうかなぁ。いやいやお仕事なので、まだ続行します。投資は諭吉さん1枚!これからだってばよっ。
マサ斎藤ハズレ後は見せ場もなかったので、猪木ロゴ真下のチョコっと出ているアゴっぽいヤツと、自分のものを比べていたら、なんだかホッコリした気分になりました。なんででしょう。
◇目には目を、アゴにはアゴを!
確率はあっさりと超えてしまいました。とりあえず大当りが見たいので、もう少し頑張ります!
ここでMY攻略法「アゴ突き出し」をしてみると、好機到来!これはアツいシンパシーを感じます(笑)
大チャンスとなる、金色リプレイ×2の後、「チャンスだーっ!!」が発生し、犬の演出へ。犬がゴールインしたらチャンスのようで、見事ゴールインしました。
巨大顔面ギミックが完成!マサ斎藤の次に見たかったのはコレっなのですが、次の瞬間にホッコリ、ビックリ!
あら?これは何?チャンスなの?犬が真ん中にいらっしゃるではないですか!状況を飲み込めない私はドキドキしっぱなしであります!大当り、かかって来い!
うーん。大当りへの道は厳しい(涙)
◇AGO★・・・(心)折れる
1度でも味わいたかったのが、激アツの先読み演出「非常識ZONE」と「極非常識ZONE」です。残念なことに今回の実戦では、発生せずでした。私の常識は猪木の非常識なのでしょうか・・・。なんだか、どこかで聞いたことのあるフレーズが頭をよぎりました。
これ以上の追加投資は危険と判断し残念無念のタップアウト。MAXタイプの卍固めは強かった・・・。
設置台数24台のうち、私のように元気なく当らない台は、5台ほどありました。さすがMAXタイプ恐るべし・・・。ただ1撃2400個獲得できると言われる、道ボーナスが連チャンすれば、ドル箱をガンガン積み上げられるようです。道のりは険しそうですがね。
◇AGO★タップアウト後の感想
通常時からはモード移行による潜伏確変となることもなく、アツい演出はアツいと非常に分かりやすい印象です。ま、今回は当らなかったのですが。
また、隣の台の話なんですが、闘魂注入ボーナス後に突入する修行モードで、無の境地まで到達していました。その後すぐに当っていたので、潜伏時は無の境地までいくのでしょう。即ヤメは厳禁ですね!
友よ、今回の猪木は巌流島の決闘よりも厳しいぞ!
text by AKO★(11/7)
(C)2012 INOKI GENOME FEDERATION
(C)永井豪/ダイナミック企画
(C)HEIWA
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◇角台、驚愕の回転率
角が好きなもんで、無事角台をゲッチューできてマンモスうれPです。
他にも空き台があったので、他の台の釘もチェックしたところ、ヘソ関連に良さげな台を発見!まあ、取った角台も悪くなさそうなので打ってみるわよ。
わぁお投資2kで、27回転ですか。シモ・・・じゃなく下ムラだとしても、厳しいかもしれん。
1台目からは早々とリングアウトし、気になっていた2台目に移動。試し打ち5k目での回転数は89回転。ボーダーちょい割れですが、ステージ性能が優秀で、頑張れば回転率を上げることも出来ると思い、この台で粘ることを決意。まぁ、空き台が無くなったってのが主な理由ですが。
◇AKO猪木がマサ斎藤と出会った~
155回転目に本日初のチャンス到来。
な、何だ!?私・・・これ知ってるぜよっ!(笑)
猪木と傾奇者が争っている最中、「これじゃねぇ!」演出が発生し、上位リーチへと変化しました。
VSベイダー中にも「これじゃねぇ!」演出がまたまた到来、そして・・・
ふ、ふぉぉぉっ!!これは、念願のマサ斎藤ではないですか!プロレスリーチの中で1番信頼度の高いとされる「VSマサ斎藤」へと発展。
私の友人が「マサ斎藤」と言った理由は、巌流島の決闘で時間無制限、ノールール、無観客試合で闘ったから!!と、電話の向こう側で興奮しながら語り、鉄板でも可笑しくない!!とまで言っていたのですが・・・ハズれました(涙)友よ、鉄板ではないぞよ。
毒にも薬にもならない「マサ斎藤ハズレパターン」
リプレイ青×2(シャッター銀)
↓
コミカル系リーチ・史上最強の漢
・これじゃねぇ
↓
VSベイダー(赤文字)
・これじゃねぇ
↓
VSマサ斎藤(赤文字)
↓
ハズレ
疑似連2回(リプレイ×2)じゃ夢も希望も無さそうです。
マサ斎藤さんも見れたし帰ろうかなぁ。いやいやお仕事なので、まだ続行します。投資は諭吉さん1枚!これからだってばよっ。
マサ斎藤ハズレ後は見せ場もなかったので、猪木ロゴ真下のチョコっと出ているアゴっぽいヤツと、自分のものを比べていたら、なんだかホッコリした気分になりました。なんででしょう。
◇目には目を、アゴにはアゴを!
確率はあっさりと超えてしまいました。とりあえず大当りが見たいので、もう少し頑張ります!
ここでMY攻略法「アゴ突き出し」をしてみると、好機到来!これはアツいシンパシーを感じます(笑)
大チャンスとなる、金色リプレイ×2の後、「チャンスだーっ!!」が発生し、犬の演出へ。犬がゴールインしたらチャンスのようで、見事ゴールインしました。
巨大顔面ギミックが完成!マサ斎藤の次に見たかったのはコレっなのですが、次の瞬間にホッコリ、ビックリ!
あら?これは何?チャンスなの?犬が真ん中にいらっしゃるではないですか!状況を飲み込めない私はドキドキしっぱなしであります!大当り、かかって来い!
うーん。大当りへの道は厳しい(涙)
◇AGO★・・・(心)折れる
1度でも味わいたかったのが、激アツの先読み演出「非常識ZONE」と「極非常識ZONE」です。残念なことに今回の実戦では、発生せずでした。私の常識は猪木の非常識なのでしょうか・・・。なんだか、どこかで聞いたことのあるフレーズが頭をよぎりました。
これ以上の追加投資は危険と判断し残念無念のタップアウト。MAXタイプの卍固めは強かった・・・。
設置台数24台のうち、私のように元気なく当らない台は、5台ほどありました。さすがMAXタイプ恐るべし・・・。ただ1撃2400個獲得できると言われる、道ボーナスが連チャンすれば、ドル箱をガンガン積み上げられるようです。道のりは険しそうですがね。
◇AGO★タップアウト後の感想
通常時からはモード移行による潜伏確変となることもなく、アツい演出はアツいと非常に分かりやすい印象です。ま、今回は当らなかったのですが。
また、隣の台の話なんですが、闘魂注入ボーナス後に突入する修行モードで、無の境地まで到達していました。その後すぐに当っていたので、潜伏時は無の境地までいくのでしょう。即ヤメは厳禁ですね!
友よ、今回の猪木は巌流島の決闘よりも厳しいぞ!
実戦データ(1台目) | |
実戦日 | 11月5日 |
実戦地 | 東京都 |
交換率 | 4.0 |
総回転数 | 27回転 |
初当り回数 | 0回 |
総大当り回数 | 0回 |
最大連チャン回数 | 0回 |
平均連チャン回数 | 0回 |
獲得出玉数 | 0個 |
投資 | 2K |
回収 | 0K |
1kあたりの回転数 | 13.5回 |
収支 | -2K |
実戦データ(2台目) | |
実戦日 | 11月5日 |
実戦地 | 東京都 |
交換率 | 4.0 |
総回転数 | 907回転 |
初当り回数 | 0回 |
総大当り回数 | 0回 |
最大連チャン回数 | 0回 |
平均連チャン回数 | 0回 |
獲得出玉数 | 0個 |
投資 | 48K |
回収 | 0K |
1kあたりの回転数 | 18.9回 |
収支 | -48K |
text by AKO★(11/7)
(C)2012 INOKI GENOME FEDERATION
(C)永井豪/ダイナミック企画
(C)HEIWA
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