組紐屋のリューさんからの回答
日時:2014/12/10 12:14
転生の章の立ち回りは止めどきが非常に難しいです。 それは、ゾーンなどを抜けたら止めるということだけじゃなく、他の機種にはないシステム。あべしを稼ぐというシステムが止めどきを難しくされることが多いということです。 ゾーンを抜けたら止めるつもりでも天破の連続で微妙なあべしを稼いでしまい、止めどき見失う、あるいは当たるまで再び打つというより打たされる展開もよく見られます。 なので、他のゾーンのある機種と違い2つ先や3つ先の当たりの展開まで打てる時間や資金そして、設定の高低などを考えながら打つ必要があります! なので、月長石さんの初打ちのようにAT終了後に天破経由の当たりじゃなければスパッと止めるのも間違えではありません。 いちばん良くないのは、いつ止めようか迷いながら次のゾーンまでにしようかどうしようかとダラダラ打つのは、良くありません。 まあ、システムを理解していけばわかると思います。 北斗好きなら、じ~んと感動するような演出とかもありますので頑張ってください