来世邂逅さんからの回答
日時:2013/01/13 19:11
1 最近の高純増ART機としては、可もなく不可もなくといった感じです。 2 小役確率は全設定共通なので数えなくて大丈夫です。最も設定差が大きいのは低確中の弱チェリー解除(それ以外のレア役解除も設定差が大きいです)と弱チェリーからのCZですが、低確が確実には見抜けないこと、他のレア役と被ると判別不可、解除した場合も実はテーブルと被っていた等、状態が確実には見抜けないので判別には使いづらいです。 モード移行にも設定差がありますが、こちらも確実には見抜けないので判別には使いづらいです。 現状では、高設定ほど抜けにくいとされる512Gを目安に(設定6ならモード不問で85~87%で512G以内に当たる)、はまり具合で大まかに判別するしかないかと思われます。