ワクチンとは? 感染性発症を未然に防ぐ為の最も有効かつ 確実な手段 (感染の原因となるウィルスや、細菌を 精製・加工して病原性、毒性を弱めたり、無くしたりし体にとって安全な状態にし作ったもの) 感染の原因ウィルス……… どの国でも分離同定されてない 感染症を未然に防げておらず 2回かかる人もおり有効で確実ではない (例として しずちゃんが2回かかった?のは有名な話し) 安全性は言うまでも無く…… 過程が不足している それだけ上げても、ワクチンとして 成立しない(^^) ロート製薬の会長の意見も最近上がりましたね♪ 『ワクチンが感染を防げないのは明らかになっているにも関わらず、これを義務化したりパスポートにしようとしているのは非常に懸念される 科学的に合理的でない事が強制するのでは もはや民主国家とは言えない そうではなく、あくまで重症化を防ぎ 自己の自然免疫で克服する医療ノウハウの開発にこそ重点を置くべきだ』 ワクチンで、感染を防げないのは もう誰が見ても分かる事 感染対策で、ワクチンを切り札にする段階には 子供達だけでなく 大人、老人もしかり ありません(^^) ちなみに、インフルエンザワクチンも インフルエンザに効く事は証明されていません 聞いて驚く人は少ないんじゃないかな?(^^) よく聞きますね 『予防接種打ったのにインフルエンザなっちゃった』って 私も打った年に2度も感染した事があるので 身をもって体験し もう打つのをやめた 笑 でも、そうであっても 打ちたい人は打ちますね(^^) 『ワクチン』と聞くだけで 『体を守る』と言うマインドコントロールに かかってるかも知れません そう言う教育受けて来ちゃってますし 多くが…… 現実的、科学的にそうでは無くとも 頭が理解しない、受け入れない なんて事は、よく有りますし 『御守り』が欲しいのかも知れないね 後は、何でもそうですが 楽したいんですね 人間って デブの人は、運動より食事考えるより 『痩せ薬』 コレステロール高いのも『薬』 血圧高いのも『薬』 楽チンに慣れている(^^) 見直さないとならないのは 意外と近くに、いつもある でも、インフルエンザと今回のワクチンは 同じに考えてはいけません 何故なら↓↓↓ 去年11月に行われた 世界ヘルスケアサミットでは 大手医薬品メーカーバイエル会長より 『細胞・遺伝子治療』である発表がなされました ですから、ワクチンとは言えないと…… 細胞・遺伝子新薬 ( ̄。 ̄;) ファイザーCEOは 『私は、健康な50代、ワクチンは受けないよ』 との発言は有名ですね(^^) 最低限で考えても 健康なら、ワクチン必要じゃ無いと 製薬会社の方もおっしゃってるようなもん ワクチンは私も待ち望みましたが 未知のウイルス ワクチンが対抗策にはならないのなら 考え直す時に来てませんかね (*^^*) ちなみに 最近になり ファウチや、欧州医薬品庁とか 自然免疫の抑制について話されてます 接種で、それは起こり 回を増すほど 良くないわけです…… 体調変わらない方は良いかも知れないが もしも、最近調子悪いな〜って方は ↓↓↓ だいぶ前 一応調べてみて自スレにも書きましたが 関西にワクチン後遺症の治療に数多く携わった 先生が居らっしゃいまして その方がおっしゃるには 治療に有効だったのは ビタミンC&D、マグネシウム、亜鉛、セレン の栄養素だったそうなので取り入れるといいです 何も無い方は 本当に良かったなって思います(^^) 特例承認 こう言う事は全容明らかになるまでの 時間が問題になります 最近は、ちょこちょこ出だしてるけど まだまだです でも、しっかり見ると その製薬会社の説明書に 注意事項は書いてあったり 厚生省の数字には表れていたりします (^^) mRNAの産みの親 ロバート・マーロン博士 ご自身も接種されており 本当なら、ワクチンを推進する立場だろうと 思われる方も その辺りに何度も警鐘を促しています WHOより 『オミクロンは接種者、回復したものが 感染しやすく、再感染もしやすい 患者の増加、医療システムの過負荷 死亡の増加に繋がるのは間違いない』 イスラエルは3回目では無く4回目 それでも感染者が落ち着いてなく逆ですし 政府も、メディアも 何故、未だに 効かない新薬 推進するのか? 理由が知りたい 今日この頃です( ̄。 ̄;)