急に、イソップ童話書いたから なんでしょか?(・∀・) って思われた方も居たかも知れませんね(^^) 去年今年と いろいろと世の中が渦巻きながらも 日常が送れている居る中で 度々、ふとした瞬間? だいたいポケーッと出来てる時なのですが 頭に浮かぶのが この童話 だったんです 不思議ですよね(^^) 力抜けた状態、無意識の時の人の脳 でも、関係の無いものは どうやら浮かばないのかな?って 後々に思ったりしました んで、一年の振り返りがてら 書きたいな って思ったわけです(*^^*) あっ(^^) 話す柱になりそうなので 説明から少ししますね♪ 世界で代表格と言えば イソップ、アンデルセン、グリム グリム兄弟は、アンデルセンと 数十年しか違わず、同じ年代の方々 アンデルセンが生まれた頃 グリム兄弟は大学生 同じヨーロッパ 会った事もあるそうな (*^^*) グリム兄弟は、民話、伝承を伝えたもの アンデルセンは、伝承を下書きにした物もありつつ、創作がほとんど イソップだけ、古代ギリシャ イソップって呼ばれ方は英語でして ギリシャでは、アイソ-ポス(^^) 奴隷の身分の方 彼は語りに秀でており 奴隷の身分から解放され その後に『寓話』(ぐうわ)を語り歩いたと言われています だいぶ昔の方なので諸説ありますけどね そんな感じ(^^) だから、物語、童話とも呼ばれつつ 寓話→擬人化した動物たちが登場して当時の日常や、人々の精神性を書いた教訓 風刺めいた内容が多いのが特徴です 奴隷のアイソ-ポスが生きる為の知恵や 権力者を戒める為に(^^) 怖いって思ったり 子供には………って思う方居て当然 私みたいなタイプσ(^_^ 背景分かると、なるほど〜!と 思ったりしますよね(^^)♪ ですから、子供を寝かしつける時などは 夜泣きしそうも無い アンデルセン、グリムの方がよろしいかと 笑 (・∀・)ハハハ んで、擬人化させた動物たちにも 人間が持つ幾つかの側面を投影させてるのが 特徴的 ライオン『権力者』 オオカミ『悪者』『残酷な物』 羊『善人』 キツネ『ずる賢いもの』 ロバ『愚か者』 私が応援した『ロバ』 愚か者〜〜〜〜〜( ̄∇ ̄)ね〜!なんで〜! ってわけで 悔しいから、調べてみた(・∀・)ウム! そしたら、世の中 嫌われがち?あんまり良い言い回しに 使われない動物たちが沢山居る事が分かった 犬、豚、馬、猿…… 人間って酷〜(^0^;) んで、ロバのことわざ ↓↓↓ ロバは、ひっぱたかなきゃ動かない ロバは、叱っただけで死にはしない ロバの走りはすぐに止まる ロバは叩いても馬にはならぬ ある意味、無理なく生きてる マイペースな動物じゃないの 笑 (*^▽^*) んじゃ 長くなったから 明日振り返えろうと思ったり 笑