昨日は映画の[虎狼の血]を見ました(^.^) このサイトの掲示板でも話題に上がってたので(^.^) いわゆる[ヤクザ映画]で、時代背景は昭和63年で「ヤクザvs警察」みたいな話でした(^.^) その主人公の警察は…例えるなら…こち亀の両津勘吉みたいな刑事で…勤務中の昼間からパチンコ屋でパチスロを打つわけですが… 時代は昭和末期の昭和63年…主人公が打ってたのは2号機のビッグパルサー(山佐)…これは良いとして…その横に3号機のスーパープラネット(山佐)が(^_^;) 映画のストーリーに関係無いのに、こんな細かいことを言うたらあかんのやけど……昭和63年に3号機は未だ無く、スーパープラネットも…世に出るんは平成になってからの…2年後くらいなんですよね(^_^; まっ、『そんな細かいことをどうでも良いやん』って話ですがね… ビッグパルサーもスープラも好きな機種でしたから想い出も鮮明で(^.^) しかも、その映画のスロットに…ボカシテあったけど…ジャグラーらしきピンクパネルに白文字の台も見えたし(^_^;)ここまで来たらユーモア(^.^) あと、スロットに勝った主人公は…お菓子が満杯に入った茶色い紙袋を持ってました(いわゆる景品に交換) 『お菓子や生活用品に代えてたなんて…昭和50年代初期』ですよね(^_^;)