珍しく連続にて 更新致しますね? また新たにお気に入りされた 皆さん、 いつも閲覧、拍手下さる皆さん ありがとうございます[m(_ _)m] さて、私がこちらでブログを 発信するきっかけとなりました 11月からの内規の変更。 (今後は無くなる仕事?) より、ですが、 私のお気に入りされてる ブロガー、にみーさん、が その詳細を記事にされました。 詳しく知りたい方は是非 閲覧下さいね こちらを読まれると 分かりますが、とにかく 細かい規約の羅列ですが、 結局は『釘の調整はいけません』 とは、どこにも記載されては おりません しかし業界を監視、監査 監督するという名目で あたかも釘の変更をすると 多大なペナルティーが… という体を行政、省庁側が 匂わせているのが問題です 各メーカー、店舗に於いては では、どこまでなら 赦されるのか?という さじ加減がこれまた 曖昧に捉えられています。 なので、現在の店舗、 メーカー共に恐る恐る 様子見…を余儀なく されている訳です。 (; ̄ー ̄A もし、どこの店舗でも 同じ台しか無いのなら? 煽りを受けるのは 低換金のホール、中小ホール。 残るのは有名な 大型チェーン店という 図式に成りかねません! そして、一番煽りを 受けるのは? 一般ユーザーになる。 私が一番恐れているのは そこです。 稼働されてる皆さんは 等価から換金が下がると 勝てなくなる?とか よく聞くのですが、 本来ならば換金が下がるなら 逆の解釈が成されないと おかしくなります 等価から換金が下がる= 換金ギャップが生じる= 持ち玉遊戯が有利になる! で、然るべきですね? 更に調整可能な機種は 回転、出玉も上げる訳ですから、 ますます有利になるはずです で、最初に戻る訳ですが、 解釈の違いから釘が 一切調整出来なくなるなら、 釘師も何もありません。 行政、省庁が許可する 幾つかのメーカーが 直接お客様向けに 自社開発のパチンコ台を 遊戯させるホールが 全国的に出来る。 運の要素だけで 勝ち負けが決まる。 どこかで変わらなければ、 本当にそうなるかも 知れませんね? また 折に触れ 内規問題は記事にするとして、 次回からは 釘師になったきっかけ、の 続きを書きたいと思います 最後までの閲覧 ありがとうございました[m(_ _)m] おやすみなさい