こんちはこんちゃん(笑) ローカルネタでサーセン(  ̄▽ ̄) 先週京都も初雪が降りました! 今シーズンは例年より寒い冬になりそうですね。 そして、アタクシの働く店が入っている市場の施設内の室温がこれ↓ まぁ、冷暖房完備ではないので当たり前ですが(笑) そして、常に水を使う仕事だと腕まくりせなあかんしシゼンとこんな服装になります(  ̄▽ ̄)
この格好で早朝の外をうろついてると知らん人でも「見てるこっちが寒いわ!腕出すなや(笑)」って突っ込んでもらえます(笑) そんなん言われると「そんなに寒そうに言われたらこっちまで寒なるわ(笑)」って返しますが。 こういう関西ノリっていうの?すっかり馴染んできたよね。 雪国育ちでもともと寒さには強いと思ってますが、京都に来て料亭に入ってから冷暖房使わない生活に馴れてしまって更に寒さに強くなった気がしますね( ̄▽ ̄) 人間もそれなりに環境に順応してくもんなんだなと、しみじみ。 話しは変わって、アタクシが副業してる飲食店が時短要請に従わない事になりました。 理由は、大企業はほしょうの対象外だからということ、もうひとつは時短営業したところでコロナ対策としてどれ程の効果があるのか疑問があるということだそうです。 飲食店で働いていると分かりますが、21時以降になるとたいていの店は来店するお客さんの数が減るし、帰るお客さんもいるので店内は割りと空いてくるんですよ。むしろその時間帯に来てくれる方が有難いわけです。 わざわざ混んでる時間帯に飲食しなくてもさ。 それに最近増えている昼飲みの店はどうなるん? 時短営業したところでお客さんの滞在時間なんてのは大して変わらないんだから。 営業時間よりも滞在時間の方が重要だと思うんだけど皆さんはどう思いますか? 酒を提供するってだけで一括りにされてもなー、業態によって色々やし、コロナ対策しっかりやってる店とそうでない店を一緒に扱われてもなーだし。 これだけ対策してて駄目ならどうすりゃええの?ってなるわな。 とにかく、これからはどんな職業もコロナ対策しながら営業するしかない、そういう時代になりましたよね。 今回は時短要請に従わない店が多いと聞きますが、とりあえず私らは時短営業がコロナ対策として本当に有効なのか?注目していきます。
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日記
元気ハツラツー!
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メガネの板さんさん
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