ペン:もう、これ以上は見過ごせません! リ空:ペンサイが、ここまで怒るなんて、珍しいで すね ペン:ちいヤス様に・・・ちいヤス様に〜(>_<) リ空:まあ、ここらが潮時ですね( ̄ー ̄) ペン:(リ空の怒りが、ひしひしと伝わってきます (^◇^;)) リ空:でもまずは、お茶でも飲んで、怒りをしずめ ましょう(*´ー`*) ちゃちゃっと用意しますね お茶だけに( ・∇・) ペン:・・・そうですね(苦笑) K-Navi乙女 2 ちいヤスの決断 へむ:今日は素晴らしい朝ですわ〜(∩∇`) 昨日はちいヤスさんと・・・(*゜▽゜*) これ以上は言えませんわ〜(∩∇`) ちい:あっ、お姉さま おはようございます(*´∀`)♪ へむ:ちいヤスさん、おはようございます(∩∇`) ちい:お客様がお見えになられています へむ:お客様?? へむ:あら??リ空さんにペンサイさん 2人がたずねてくるなんて、どうなされたん ですか? リ空:たまたまこちらに来る用事があったので、ち らっと立ちよりがてら、良い天気なので、外 でお茶会でもと機転をきかせました( ・∇・) へむ:それは良いですわね(∩∇`) ちい:ちょうど和菓子があるので、ご用意しますね (*´∀`)♪ へむ:やっぱり、リ空さんの用意したお茶は美味し いですわね(∩∇`) リ空:高いお茶を用意して、来たかい・・・がある というものです( ・∇・) へち:・・・・・・ ペン:・・・へむモト様、少しお話したいことが へむ:何ですか?? ペン:ここでは・・・ ちい:?? へむ:・・・わかりましたわ ちいヤスさん、リ空さん少し席を外しますわ ね ちい:・・・ へむ:それでペンサイさん、お話とは何ですか? ペン:ちいヤス様をここから・・・へむモト様から 引き離そうと思いまして へむ:!? ペン:わたくしは何でも知っております 何か心あたりはないですか?? へむ:・・・ (心あたりしか、ないですわ(*゜▽゜*)) 何と無く、察しました ですが、ちいヤスさんは渡しませんわ! ペン:今回は警告しに来ただけです ・・・ですが、その歪んだ心 ペン:粛清(しゅくせい)してくれるわ!( ゜д゜) へむ:いやぁ〜!!・・・デスわ ちい:リ空さん、本当の目的は何ですか?? リ空:・・・気づいてましたか 最近のへむモト様・・・変ではなかったです か?? ちい:いつも通り・・・変でしたよ(゜Д゜)w リ空:あっ、いつも通り・・・でしたか( ・∇・)w ちい:おふたりは心配で来てくださったんですね (〃▽〃) 私もそろそろお姉さまには厳しくならないと いけないですね( ̄ー ̄)ぐふ リ空:・・・ (ちいヤス様も、ご立派になられましたね) ダメな時は、私たちが何とかいたしますね ちい:はい!(*´∀`)♪ でも、安心して下さい(*´∀`)♪ 数日後 ペン:これは・・・どういうこと!?(^◇^;) リ空:厳しくなるって・・・ 何でそうなった( ・∇・)www へむ:ちいヤスさん、ごめんなさいですわ( ;∀;) ちい:お姉さま、お仕置きが足りないようですね ( ゜∀゜) へむ:勘弁して下さい〜 ですわ(∩∇`)