壁マ:なんとか、自我を保てるようになったわね マユ:壁さん、ありがとでする でも、本番で出して大丈夫か心配でする 壁マ:心配いらないわ 必ず演出の一部として、盛り上がるから (^_−)−☆ マユ:それならいいんですけど・・・(。-_-。) 壁マ:(マユリンさん、失敗したことを成功させる ことは自信に繋がる 今後のことを考えると、必要なことなの ・・・後は、ちいこさんね) へむ:ちいこ・・・大丈夫??(近い近い) ちい:・・・大丈夫、かなぁ〜( ;∀;) へむ:・・・ (私も、大丈夫かしら 今にも、萌えつきそうだわ) ろこ:おいおい 今から本番ってのに、なにしけたツラしてる っちゃ へむ:あなたは!!? 魔法少女 ちいこ☆マユリン
最終話 私と契約して、歌唱少女になってよ へむ:・・・誰?? (この子も悪くはないわね(^q^)) ちい:へむらちゃん、わからないの?? どっからどう見ても、ノンべぇじゃない! ヘマ壁:??? ろこ:なんで俺がノンべぇなんてわかるんだよ どっからどう見ても、少女だぜ? ちい:・・・雰囲気?? ろこ:まあ、それはいいや〜 俺は、今一度ちいこに問うぜ なんで、歌唱少女になったんだ?? ちい:それは、その・・・ 私の歌で、みんなを笑顔にしたい 歌の力で、みんなに希望を与えたい 歌で・・・奇跡をおこしたい そのために、私は歌唱少女になった ろこ:そんな奴が、泣いてちゃダメだっちゃ! ちい:うん!( ;∀;) 壁マ:ろこ・・・さん、で良いのかしら? 一つ聞いておきたいのだけど ろこ:なんだい?? 壁マ:私はいつまで、へむらさんの監視を続けたら 良いのかしら? ろこ:・・・できれば、これからも監視を続けても らえないかい?? (へむらを野放しにするなんて・・・(大汗)) 壁マ:!? それじゃあ、私の願いはいつ叶うのかしら このままじゃ、叶うことないじゃない!!! (´;Д;`) ちマ:壁さん・・・ ろこ:・・・なに言ってんだ 俺たちもう、友達・・・だろ?? 壁マ:!? ちい:どういうことかわからないけど、私達はもう 友達ですよ マユ:そうでする わたちたちは、友達でする へむ:そうね、私も友と呼べる存在かもね ろこ:おいおい、壁マミよぉ〜泣いてんのか?ニヤ 壁マ:!? なっ、泣いてないわよ( ;∀;) ・・・少なくとも、ろこさんは友達なんかじ ゃないんですからね きゅっぷいw ちい:壁さ・・・壁ちゃん、私達も、ちゃんってよ んで欲しいなぁ〜 きゅっぷいw マユ:わたちは、壁っちて呼びまする きゅっぷいw へむ:私は・・・なんでもいいわ きゅっぷいw ろこ:きゅっぷいで遊ぶな〜(〃ω〃) さあ、ちいこ、リーダーとして、一言ビシッ とお願いするっちゃ きゅっぷい・・・あっ!(笑) ちい:えへへ( ・∇・) 私も、二度と失敗しない 奇跡も魔法も絶対にある 一人ぼっちじゃない、みんながいる だからもう、何も怖くない みんなの力、私に貸して! ちい:ねぇみんな・・・ 私と契約して、歌唱少女になってよ 全員:でへへへへ( ・∇・) 全員:きゅっぷい(´-ω-`)w ちい:さぁ、チームきゅっぷい(´-ω-`) ここから始まるよ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ろこ:そのチーム名やめて〜!!!www 完 一旦、この物語はここで終了となりますm(_ _)m ご愛読ありがとうございましたm(_ _)m