こんにちは(#^.^#) 前ログにたくさんのポチありがとうございましたm(_ _)m ついこの前まで娘が受験勉強してて なるほどな〜って思ったことがいくつかありました その1つが 1から100、1から1000までを足した数の合計は? 1から10を足した数の合計はソロバンをやってた人なら 55って即答できると思いますが これが簡単に計算できるんです 等差数列の和=(はじめ+おわり)×個数÷2 1から100は(1+100)×100÷2=5050 1から1000は(1+1000)×1000÷2=500500 簡単でしょ! 1から順に1つずつ増えていく10や100までの数列を公差1の等差数列と言います 2、4、6、8………は公差2の等差数列 3、6、9、12………は公差3の等差数列 例えば 2から100までの偶数の合計は (2+100)×50÷2=2550 3、7、11、15、19、23、27の合計は (3+27)×7÷2=105 になります なんか得した気分になりません? 決して実生活で役に立つことはありませんが…(笑) ありがとうございましたm(_ _)m
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日記
知ってると得した気分になれる公式
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のぶ太郎さん
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