花慶の日、今年も行って来ました!
今回は東京ドームシティ・プリズムホールでの開催ということで、ステージのセットが超豪華でした!
慶次が持っているキセル(↑の写真左側)も上下に動くなど、かなり作り込まれていました!
そんなステージでは、まず始めにオープニングライブが行われまして、角さんは「春夏秋冬 流れ唄」・「恋も喧嘩も華と咲け with CYBERJAPAN DANCERS」、信岡さんは「最後の戦士~DARING WARRIOR~」を披露。
大西さんによる「我らロック愚連隊」というレアなライブもありました!
ライブはどの曲も大盛り上がりでしたが、やっぱり一番盛り上がっていたのは、フィナーレで披露されたファン人気不動の1位の「よっしゃあ漢唄」でしたね。
そして当日は、ライブ以外にも様々なステージがあったのですが、個人的に上がったのは「名シーン生アテレコ」のコーナー。
慶次役の藤沢としやさん、助右衛門役の今村一誌洋さん、兼続役の安富史郎さんが原作の名シーンに合わせて、生でアテレコをするというものなのですが、「莫逆の友ゆえに」では、感極まってウルっと来てしまいました。
安富さんの「利いたふうな口をきくな~~~~!!」も鳥肌モノでしたね。
本当、ドラマCDとか出してくれないものかなと。
会場にはステージ以外にも様々なブースがあって、どこも待機列が出るほどの賑わいっぷりでした。
試打コーナーでは初代が人気でしたね。
画面から落ちてくる玉を蹴って、制限時間内に大当りを狙う「サイバー慶次パチンコ」というのもありました。
こちらでは、大当りでタペストリーがゲットできるということで挑戦してみたのですが、見事一発でゲットできました!
他にも、スマホリングやフォトフレームなど、ブースに参加することで無料でゲットできるグッズもありました。
花慶の日に来て毎年思うけど、ニューギンさんは太っ腹ですね。
そして物販コーナーもあったので、新作グッズを購入。
実は最近引っ越しをしまして、割と金欠なのですが、結構使っちゃいました(汗)
何はともあれ、今年は例年以上に大盛り上がりで、とても楽しい一日でした!
それでは、今回はこの辺で!
(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990,版権許諾証 GC-307
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