記事詳細

パチンコ

【CRロトパチ】大当りラウンド中の止め打ち手順

30 0

大場キセルさん

ブロガーランキング:-位
タグ: 大当り
◇大当りラウンド中の止め打ち手順
※左アタッカーは3C・右アタッカーは8C


【左アタッカー開放時の止め打ち手順】


手順 1:ストロークを矢印に合わせる(4連釘と4連釘の間を抜けるように調整) 2:羽根が閉じたら1個打ち出し 3:羽根に6個入賞(3C×2R)するまで手順2を繰り返す ヘソ当選での出玉アリ大当りは0.5%のDream Rush(以下、DR)直撃当りを除き、盤面左側にある羽根型のアタッカーで消化していきます。 ・左アタッカー

この左アタッカーですが開放の仕方が特殊で、羽根モノの大当り中のようにショート開放を繰り返していくタイプとなっています。 打ちっ放しで消化すると無駄玉が多く出てしまうので、上記手順で無駄玉を防止しましょう。 ◇大当り1回あたりの出玉比較 ※実践は25ver. ※それぞれ5回ずつ大当りを消化した際の平均値 打ちっ放し時:53個 手順実践時:65個 手順実践で1回あたり12個の節玉となります。 1回あたりの差は少ないですが、本機は頻繁に大当りが訪れるので回数を重ねれば重ねるほど大きな差となっていきます。 【右アタッカー開放時の止め打ち手順】 手順 1:アタッカーに3個目が入賞したら打ち出し停止 2:アタッカーが閉じたら打ち出し再開 3:以後、1~2を繰り返す せっかくのDR、爽快感が損なわれるので打ちっ放しにしておきたい所ですが、上記手順実践で大当り1回あたり4個の節玉となります。 DRの平均継続回数が40回(25ver.)ということを考えると、DR1回あたり約160個の節玉となりますので、一応押さえておいてください。 (C)SANYO

関連タグの最新記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
30

コメント

まだコメントがありません

【CRロトパチ】大当りラウンド中の止め打ち手順へのコメント本文(全角1000文字)

※ 投稿されたコメントがWEBに反映された際にメールにてご連絡致します。

CRロトパチの関連情報


設置店舗(全国)

運営スタッフ一覧