お待たせしました。「困ったときの、神頼み」をどう修正するか! もともと否現実的なことわざなのだが… 否現実的であっても、そこに到達しなければならないとき、どうしても使わざるを得ない そんなことわざを僕が現実的なことわざに変えてみよう 大抵の場合、困ったときは知り合いや友人に頼む 特に友人なんかは親身になって相談に乗ってくれる で、答えは「困ったときの、友人頼み」か? 僕はそんな柔な修正はしない 確かに知り合いや友人は、その解決策に向けて相当煮詰まった話しをしてくれる しかし現実は、私生活が忙しくてそれどころではなく、やってやりたい気持は人一倍あっても、なかなかやれないのが実情なのだ よって大幅に修正したのが「困ったときの、プロ頼み」 要はお金を払って、その問題を解決するのが得策ということ その方が速く解決して、後味を悪くしない 楽器や歌を習いたかったら、プロのレッスンを受ける 精神的な悩みは、プロのカウンセリングを受ける あくまでも問題を解決できるのは、友人ではなく自分 プロはユーザーに合わせて、相当な選択肢を持っている 「困ったときの、プロ頼み」 困ったときは、僕の俗語を思い出して欲しい