この記事は個人調べのため、信憑性がありませんご了承下さい 2.86回、この数字はST機の継続率65%の平均的な連チャン数 しかし確変ループ機は時短引き戻しがあるのでプラスα。確変転落抽選機は体感的にマイナスα 確変ループ機でも確変が出玉無しで終了する突時があるあが、この確変転落とは全くの別物 突時は大当たりとしてカウントされるが、確変転落は大当たりとしてカウントされない この確変転落抽選機種を僕は、変動回数制ST機と呼ぶ。まさかこう呼ぶ人は日本中探してもいないだろう 例えば200回転で転落するとしたらそれ以内に、35回転で転落するとしたらそれ以内に つまり回数区切りが、常に変動していると考えられる。もちろん大当たりと確変転落を同時に抽選しているのだが.… しかし結果的に確変が転落する前に大当たりを引かなければいけないので、回数が変動するST機として考えている 大当たり図柄も基本的に何でもよく、当たりさえすればまた確変が継続するのでこの辺もST機に似ている また転落してもカウントされないので、ST機の回数区切りに似ている 電サポ中早めに転落しても100回転は保証されるが、決して甘い機種とは言えない マイナスαはあくまでも体感度だか…