昔の海は、確変突入率及び継続率が50%でも結構継続した。でもそれは錯覚で、時短引き戻しが加味されていたからに他らない 当時はおよそ250~290台と大当たり確率が甘かったので、時短引き戻し率も高かったわけだ それと同じ突入率継続率のカイジが登場した。通常当たりに時短を付けず、確変当たりに小当たりラッシュを付けるという荒スペック 伸るか反るかとのコメントで、パチンコサイトやライター等は大はしゃぎ アホかいね、僕は昨日も日曜日も今までも、時短というノーリスクの機種に助けられている 僕の見解はノー。つまりカイジ新台は旧マックス機、いやそれ以上 これでは新基準で大当たり確率を下げても意味がない。他に4回権利で一発台の機種を認めたのは何故だ。そのシマは出玉バカ積みで異様な雰囲気に包まれている 老若男女に愛される機種を作るのが、メーカーの使命でなかったのか? これから北斗の新台や冬ソナなど続々魅力的な機種が登場してくる。今慌てて打つ必要はない ノーはノー