オカルトで根拠が全くありません。それを踏まえてご覧下さい 僕はいつも変動保留演出は見ていない 見ているのはヘソに入賞した時の反応だけ ヘソで大当たり乱数を直撃した場合、パチンコ台は何らかの反応を示すはず 例えば真・北斗無双の場合、保留1~4のヘソに入った瞬間、いきなり赤保留や金保留になったり… ヘソに入った瞬間、「アター」の音と共にブラザースフラッシュ予告(ブラザース点滅)なり、次回転で左上に「あとX秒だ待機中」が出たり、もしくは変動開始時に「あとX秒だ待機中×数字」が出たりするもの 信頼度の低いところでは、保留1に緑保留(約11.7%)でも当たった。この機種は変動保留でエピソードリーチ中の緑保留なんてほぼゴミみたいなものだが、保留4に緑保留が入った場合、信頼度は38.6%にもなる もちろん最後の最後で大当たりになる場合もあるが… それで次に「保4消化時」 この言葉は昔ほど言われなくなった 何故かというと、擬似連が予告の主軸になり、どの保留でもチャンスがあるからだ 保留を跨ぐ連続予告が大当たりの王道の頃、保留4消化時に強予告が発生したり、連続予告が始まったら大チャンスとなった しかし今であっても保4消化時は信頼度の低い予告はカットされて(強制的なスーパーも除く)、時短が効いて次回転に行く 現在不調の時は、保2以下で信頼度低い予告が多発し、保4ないし3消化時には何も起こらない現象を繰り返す もし保留4ないし3消化時に先読みゾーンやそこそこの予告が発生したら 、若干のチャンスとなる 大当たりする場合、これでもかというくらい、惜しげなく予告を出したりする時と、そうでない時があるからパチンコは面白い またパチンコの演出には感情がない。これといった予告がこないのが続いても当たったり、熱い予告が常にきているのに、当たらなかったりと… それでも演出や予告から何かをつかみ取って、その台を継続するか断念するかを決めるしかない 今のパチンコは未来の予測は不能 しかし他人より上の知識や技術がないとなかなか勝てない そして例え負けても納得のいく負け方なら、次に繋がるはず