演出はミドルと全く同じ。通常時は常に保留3以上で時短を効かして打つ 当たると思われる予告がきたら打ち出し停止 思惑通り、保留を残さず当たった。しかしSTに入らず…保なしを作るといつもこんなんよ 気を取り直しいざスタート
よしゃ!見事時短で当たりST突入する
しかし2連で終了。保なしなので、1回休ませていればなぁ~ そう思っているさなか、残り電チュー1回転目で右shock(白)が光った。もしやリーチ? ミドルでも1回あったが、残り電チューで練羅場リーチで直当たり つまりリーチになりさえすれば当確 さぁカメラを向けてシャッターチャンス。ところが一つ過ぎて外れ?えぇ? 当確じゃないの? でもご安心を。すぐに七星change゛と表示され復活大当たり 手が込んでいる演出だなもう! その時の証明が次の写真のデータランプ。一番左の大当たり回転数が100回転以内になっている 実際は101回転で当たったが1回転は誤差、STは終了しているので、そういう表示になったと思う ふつう100回転以内に当たれば、連チャンとして表示される
このライトミドルは、大当たり確率が甘いので残り電チューでの当たりも増える 右打ち終了後、2回転は電チューに入れたい ミドルは当たったとき、STなら天国(継続率80%)、時短なら地獄(おっと失礼)と差は激しいが… このライトミドルはSTなら95.8分の1を100回転で引き、通常でも219.9分の1を100回転で引くので、約2倍の差でしかない しかもライトミドルはヘソ4個戻し、継続率の低さはどの機種も同じ 個人的には相当甘いスペックと言える