まず「激熱で外れた」という前に、チャンスダウンを見抜け！



僕の外れ例→保留１に青保留→変動保留で青保留のまま左上、あとＸ秒だ予告×２、黄色タイマー４０秒



緑保留に変化→闘気チャージしながら疑似３時、赤タイマー「次回」、七星ギミック赤



エンブレム完成(青)→金保留に変化→北斗琉拳→奥義発動→七星ギミック白→カットイン黒→二分割左緑右赤→最終七星ギミック緑→外れ



カットイン黒と二分割緑赤で外れを確信



敗因はそれだけでなく「あとＸ秒だ予告」が×３でなかったこと



ユリア予告や雑魚群、また神拳ゾーンにならなかったこともあるが…



しかしほとんど知られていないのが図柄別信頼度



実は最初のテンパイ数字が赤図柄の１、疑似２時点で同５、強リーチのテンパイ数字を見たらなんと青図柄の２



僕がいつも言っているのは、強予告が出て、疑似連を繰り返し青図柄から赤図柄に変化すればチャンス、または３はチャンス大、７は激熱(通常当たりもあるので全てではないが…)



今回はその反対のケース。チャンスダウンは否めない



疑似２以下が赤図柄だったので、当たれば確変の可能性があった



写真は別テイクのもの



















ＳＴ中の赤保留。これだけでもらったとは言えない



















星の数と同様に、テンパイ数字も重要



青図柄でも当たる時は当たるのだが、外れる時はほぼ青図柄



赤図柄でも外れる時は、敵と見方のテロップの色、赤のチャンスアップがない場合が多い