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いくら11月より新内規で、当選確率が320分の1以下に下げられるといっても、今のマックスラッシュは異常ではないか 消費税が上がる前の、駆け込み需要は当然のことで仕方ないが、それとは赴きが違うでは？ 10月31日までは善で11月1日より悪だというのか 現在の当選確率では辛すぎ、潜伏などの出玉がない当たりはおかしいと結論が出ているのに ふつう世の中の動向としては、何かが決まったところから自粛し初める(メーカー自粛) ところが自粛どこかまるで嵐のようにマックス機を送り込む 2～3年でマックス機は撤去される運命にあるが、元々新台の寿命は約半年から2年、だからホールとしてはマックス機購入に消極的にはならない ならマックス機や新台を打たなきゃいい？ しかしそのしわ寄せは、他の機種を打っている人にも及ぶ可能性がある メーカー自粛が不合理だというなら、例えば新内規施行前の約3ヶ月からマックス機は全発売機種の30％以下に押さえるなどの規律が必要になったのでないか
