あえて海の失態と書いたのは、4年前の桜マックスと同じテツを踏まないとも限らないからだ 本題に入る前にお知らせで、大当たり確率198分の1も合わせて登場するが、特にコメントはない 過去に最大大当たり確率が499分の1から399分の1に下げられた しかしメインは399と358がほとんどで、パチンコ冬の時代が続いた そんな中、突確割合を上げた約317分の1という甘い冬のソナタが登場した この機種が登場したお陰でパチンコファンが一気にホールに戻ってきた経緯がある だから冬のソナタファイナルもこのスペックにする必要があった マックス機で有名な北斗とはというと、時代に合ったスペックを登場させながら、長い年月をかけマックス機での人気を不動のものとした だから桜マックスとは歴史が違い過ぎるのだ 海のラインナップを揃えることそんなに大事なことなのか 機種には機種相応のスペックがある ホールに信頼されることは客に信頼されること エゴではなく献身的な企業になって欲しい 企業努力なくして成長はない