始まて打つ機種でも〇〇ゾーンになれば、基本的に信頼度大幅アップと思って間違いない しかし〇〇ゾーンあっても強予告の複合やチャンスアップがあるかないかで勝負を分ける またこのゾーンは大当たりか否かの勝負で、突確当たりはない 突確当たりは先読みでは各モードや中予告や保留変化(中)から 突確当たりは弱(実際は中)予告弱リーチ救済の性質があるので(法則崩れを除く) また保留変化した後の保留は、保留変化しないのが基本なので、保留変化の後の保留はシークレット そう言う意味で保留変化の後保留はチャンスと言える(ミドル以上の機種はさすがに低いが…) もし保留変化の後保留に保留変化があった場合、後の保留が保留変化の矛盾で大当たりが確定する(うえのでちゅ調べ)(京楽の機種) うえのでちゅの実例→冬ソナで保留2に青バケツ雪だるま、保留3に赤バケツ雪だるま→確変大当たり 但し保留変化でもバス停や通常犬はそれに当てはまらないので悪しからず 例えば保留1に各色バケツ雪だるま、保留2以降に黒犬が入れば黒犬保留で大当たり確定なのだ(両方当たることもないわけでもない) あなたはこれを信じますか?