連続予告が再び認められて、擬似連の格下げが決まったと思ったら反対に擬似連の方が偉くなってしまった 4連続予告を例に上げると、知っている中では大海2の確変中のカウントダウン予告が4から始まれば、確変大当たり確定 一方の擬似4はほとんどの機種が大当たり確定 各機種の〇〇ゾーンは連続予告系では別格に熱いが、変動保留で発生しても、保留を跨ぐ連続予告になっても信頼度は同じなんでちゅ 自分の身を削ってまで、大当たりを狙っているのに… パチンコは強予告の複合とリーチの強さになるが 1回目でゼブラが出て全く同じ演出でゼブラが3回続いても信頼度アップにはならない(群予告のない機種を除く) 基本的に最初に強予告が出たら擬似る必要はない どのくらい異種類の強予告と複合するかが必要になる よく「擬似3でハズレた」「擬似3でハズレた」と聞くのはそう言うことなのだ 確かに予告の複合があってもその強さが足りなかったのも原因 擬似連の本質は擬似連中にどれだけ予告がステップアップするか いつも言っているように擬似連中に単発図柄から確変図柄に変わったら、誰が何と言おうが信頼度アップでしょう