元々擬似連は、連続予告の禁止によって取り入れたはずなのに、趣が変わってしまった 昔のスベリ予告。これは予告なしからでも、右側がスベってリーチが成立すれば信頼度は約10%近くあった 左スベリだとリーチ成立で信頼度が約20%。両スベリ(左右)で40%強あった 共にスベリは1回だったが、ところが近年はそこに擬似連マークを停止させて回数を増やした スベリ本来の主旨は予告なしでガッカリ、でもリーチ成立で若干チャンスのはず。、勿論予告有りからの熱いのもあったが… 現在は左、両スベリでもとりわけ熱くもなく、全スベリ(左右中)でも大当たりは確定しない そして近代パチンコの擬似3でも、発展が確定しないのがほとんどで、時間だけが過ぎていく 言っておくがパチンコは擬似連の回数を競うゲームではない 1回目青色で残念、擬似2回目で赤色でチャンス、これが本来の主旨、予告がステップアップせずに擬似連マークの停止だけの機種はナンセンス 中には稀に1回目が赤で擬似2回目が青と言うビックリパターンもあった 冬ソナで擬似2回目に雪だるま群が出てよしヤッタと思ったら、擬似3回目に発展し予告は進展なしでハズレ このケースでは擬似3で再び群が出て大当たり確定になるか、ゼブラや激熱文字が出るくらいじゃないと… 補足で群予告のない機種は擬似連も必要不可欠ではあるが…