元々パチンコに必勝法なんて存在しない。 これから書く必勝法は精神的なもの。 だからオカルト嫌いな方はご遠慮下さい。 またうえのでちゅの書き込みで、一度でもくだらないと思った方もご遠慮下さい。 昔ははっきり言って、粘り根性で出たものだ。 今は淡白とボーダーだ! 昔、確率変動たるものはない頃、早起きは三文の得なんて言ってた。 それから、499分の1のパチンコ冬の時代になって、早起きは三万円の損になった。 本題に入る 一つ 「台には惚れてはならない」 どんなに台に思い入れや思い出があっても、それを払拭しなければならない。 それができないなら勝ち目はない。 競馬でも決して馬に惚れてはいけないのだ。 勿論、勝ちたければ敵(機種)をよく知る必要がある。 しかし機種を研究することと惚れ込むことは違う。 二つ 「遊技時間にとらわれてはいけない」 必ずしも時間がたっぷりある人が有利になるとも限らない。 朝から晩まで打って2箱、一方では30分足らずで5箱とも成りかねない。 時間ない人は連チャンが終了したら帰らないといけない。 時間はあったことに越したことはないが、プラス計上したらパチンコ止めて余暇を楽しむことも大事。 また負ける要素が多いと感じた時も、潔く止めてまた違う日に挑戦することも必要。 三つ 「大きく稼いではならない」 死んだ両親が口癖に言っていた。 「大金稼ぐより小金稼げ」と。 仕事もそうだ。大きい(金額の張る)仕事だけが仕事ではない。 売り上げの少ない小さな顧客でも、何十件何百件と集まって仕事として成立する。 何万発と夢見ても、実際にあなたは一年で何回ありましたか? 目の前の1000発を出せない人がどうして何万発も出せますか? うえのでちゅの「20万発貯玉達成」の記事を見てほしい。 稼働時間は家族からパチンコ禁止の通達の為、隠れて週約3時間、月約3回の日曜日だけ。 それも貯玉し初めたのは約1年前。 パチンコも仕事も積み重ね。 一攫千金より小金稼げ。