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パチスロ

固執による視野狭小

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番☆狂さん

ブロガーランキング:190位
設定狙い、 
ゾーン狙い、 
天井狙い。 
高確狙い。 

様々な立ち回りがあり、どれも万能ではないwww

よって正解などありませんwww

流行り、時代のせいにしても何も始まらないし、何も生み出さない。 

非生産性な立ち回りは、どの立ち回りにも共通したデメリットとなるワケです。 

だからこそ、 

なぜその立ち回りをするなか?に明確且つ正しい答えや位置付けが必要だと思いませんか?

例えば高設定狙い。 

高設定が入るホールを選ぶ為に自らの環境を変えざるを得ないプロもいました。

ホール選び、設定配分、配置予測、これらが当たり前に出来ない限りは高設定狙いと呼べないww

これはこれでハードルが高い。 

ゾーン狙い、天井狙いも同様にホール選び、客質、機種配分、育ち待ち、といったコトが最低不可欠です。 

どちらにも言えるコトは忍耐力。 

そして、何故その立ち回りなのか?の揺るぎない根拠がいくつ挙げられるか、ではないでしょうか? 

私が専業終盤時にゾーン、天井狙いを続けた理由は、明確な理論値があり且つ結果としても納得いく収支を上げるコトに成功したから、そして高設定狙いより比較的に容易であったからという如何にも自分らしい理由ですwww

今現在、専業を終えて、稼働こそ非常に少ないものの高設定狙いをしています。

勝つという目的より台に触りたいという欲望が上回っています。 

勿論負ける比率がたかい。

しかし、時に高設定にぶち当たり、数少ないチャンスをモノにした時にはそれに見合った収支も手に入れています。 

ホームランバッター、 
安打製造機、 

野球に例えたらそんな感じwww

臨機応変に立ち回れる柔軟性が必要なのは、どの時代も一緒だwww
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