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パチンコ

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Dリューさん

ブロガーランキング:-位
さて、お次はガロについて述べましょう☆
(前のログ反映されてるかな?汗)

なんと言ってもその設置台数の多さからメインとして扱っているホールがほとんどではないでしょうか?そのため、連日高稼働を誇りますが、実際はどうでしょう?
(メリット)
なんといっても大量出玉一撃性に長けていることでしょう。ロングSTでダラダラする感が否めない意見も多々ありますが、延びる好調台は100回転以内のところでポンポン当たります。緑変化保留では少し弱いところではありますが、他演出と絡めば赤保留にも劣らないヒット率を誇ります。また、ヘソ釘も高稼働の恩恵か、等価店1k20回転付近の台ならゴロゴロ落ちていることが多いです。是非探してみてください☆
(デメリット)
初当たりが重いのはマックスタイプの宿命なのかもしれませんが、早い初当たりにはそうそうお目にかかれません。そして、早い初当たりは恩恵が少ないことが多いです。単発やワンセット、STスルーなど、そこから吹く出来事は他機種に比べて稀なことです。

忘れてはならないことは、“ホールに好まれる台は回収しやすい台”ということです。いまや、ガロはホールの稼ぎ頭です。大型、高稼働ホールであっても1日100~300万円のホール側回収も可能なスペックです。その代わり、一撃30000、40000発放出あたりなら現実的に可能な台です。自身の感覚では、スペック分母確率より少し上の400~500回転台での初当たり、延びを経験、目視しています。また、初当たりST抜け後の300回転までの引き戻しも多々目撃しています。逆に危険な台は750回転以上のハマり台です。1000、1500回転とハマったあげく、延びない台も多いため、深追いは禁物でしょう。
以上の事柄を皆様の稼働に活かせていただいたなら、光栄です。続く。。。
※以上の意見にはオカルト思考な意見も含まれています、ご参考程度に☆
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