つい先日、マイホに影の軍団が導入されてました 取り敢えず導入初日は手を出さず観戦と観察 夕方5時過ぎの時点で大きなハマりに陥っている台は無し …しかし、優越感に浸っている人(それなりに箱積んで余裕な人を指す)も無し 遠目から打ってる人達のデータを見ると、初当たり回数だけが異様なカウントをしてる が…連チャンしてる人はおろか、当たってる人も無し、と言うか確変中の人も無し マジか夕方5時過ぎなのにこの惨状はどーゆー事? 取り敢えず明日は2日目だし自分で確認するか と言う事で、初日は帰宅 翌日、開店と同時に台確保する(前日初当たり回数トップな台) 自分以外のお客さんの動向を気にしていると、ジャンジャンと影のシマを素通り えぇ~っダメな感じなの~? よくある話、パチ屋常連ネットワークによる客ヒキ現象 ま、まぁいいか、自分は楽しみに来たんだから 一抹の不安を抱え、早速試打開始[力こぶ] 投資4Kまでは大きな変化なく、やや暇な感じで打っていると、保留4個目に緑の忍者が現れる 若干の期待をしつつ様子見していると保留残2個目で緑から赤へ 次いでいよいよ本命始動 緑のカットインを無事4まで高めていく中、左に鎮座していた赤忍者が『滑』に変身している 疑似スタート 2回目の疑似は赤カットインで、ここで止まるとピンチ到来 しかし、テンパイ後に水晶玉が落ちてきて無事2回目成功 そしていよいよ3回目 液晶上では誰か分からんけど、主人公側のキャラが敵忍者に囲まれる演出に変わっている しかも敵忍者は金と稲妻柄である 俄然テンションが上がる で、スーパー発展時の背景は、赤と言うか金と言うか微妙な色のデカい手裏剣がスローに飛んでいた…と思ってたら上から手裏剣役モノが落ちてきた 熱い熱過ぎるのでは そして、対決リーチへ 相手は変な日本語の眼帯さん タイトルも英語 リーチの展開を見守っていると、秘奥義じゃなくて何故か奥義 すかさず台脇の冊子を見る げっ、リーチ弱ってんじゃん と思ってたら半蔵さんの参戦 2対1なら、1人じゃ怪獣に勝てない甘えん坊のタロウでも勝てるぜぇ って事で、ボタン長押しからトドメの一撃へ 『あたらね~』←多分一生忘れない一言(苦笑) よ、よよよ避けましたけどぉぉぉっ ここまでのお膳立てもテンションも一気に冷める瞬間 続く