MAXで初当たりを引き、 それも浅い回転ばかりで7回も引き、 STにも引き戻しは含まず4回も入れれて満足する 稼働がおくれた。 自分はなぜ北斗系ばかりを打ってたかというと、 どうしても50%のSTを引けないのが一番の理由。 慶次も一番新しいやつはどうしてもSTになかなかいかなかった。 やはり図柄揃い=確変じゃないと自分のヒキでは無理やなと。 北斗の拳王ボーナスは小当たりって思うようにしとるから図柄さえ揃えばの認識でやっとるから気持ちが、楽になれて。 そんな中、今回は救われた気がする。 確変中は、金色に比べて前半の剣が差さるやつは 刺さりやすくなったなぁと。 その代わり信頼度は下がったなと。 最初はよくわからなかったが、途中からだんだんわかってきて、赤のローリングみたいな先読みやカウントダウンの赤とか、 普段黒い剣が金色に光ってたりした時は、 当たるやろなと、思ってたがほぼ外れ。 自分の場合は、剣がおりてくる時に、 エンブレム??役物がおりてきた時は、 赤系の、先読みが無くても11回中全て当たったから期待できるのかなと。 だから途中からはエンブレム役物がおりてこない時は、剣を差せ言われても黙って見て 当たればラッキー程度に思て、 実際に2回ほど、当たったから良かったなと。 あとやはりバトルが、復活したのが良かった。 バトル内容は、ファイナルの時みたいに攻撃内容が変わる方が好みやったけど。 元々格闘技が、好きなせいか当たる外れるなど 勝敗を決める時は、闘いがええなと思てたから。 だから北斗にしろ、最初らへんの蒼天にしても 慶次のバトルタイプにしろ好きやったんやろなと。 なので、後半のバトルは、嬉しかった。 もちろん、ボタン演出や即当たりや、レバーを引けや差せも爽快感があってええが。 自分が、通っとるホールに今後MAXが撤去される前に1パチに入れば打つと思うけど、 とりあえず花は、ええ思い出のまま今はやめとこかなと。 どうせ、次打っても、ハマるか、ST引けんと単発ばかり食らってまた苦手意識だけ残すような気がしてしゃあないから。 やっぱり当たる台は、当たるしあんなけ普段外れてもええからガロ保留見たいなと思っても、 まったく、見れんかったのに見れたし満足した。 このままやったら、どないしたらこの台は当たるんどいやと、嫌なイメージしか残せなかったが ええ経験させてもろて勉強になりました。 以上。