自分なんぞのログに、パチり、ポチりいつもありがとざいます! (^з^)-☆ 自分が期待値という言葉と出会ったのは、2ヶ月くらい前。 このサイトのブロガーさんが常にカキコんでおられた。 で、そのスレに参加さして頂き、意識しながら稼動をするようになって、1ヶ月ちょっと。 以前なら、負けた時には何も残らず、絶望感や喪失感に埋もれていた… 勝った時には泡銭を手にし、大きな顔で酒を呑んでいた。 今は、負けた時には何がいけなかったのか、立ち回りにミスはなかったか?、期待値は積めたか? と、考えるようになった。 そんな中で、昨日、自分がとった行動により、頭の中で期待値って言葉がグルグルしている。 「昨日は番長のゾーン狙いで1時間で30k勝ちました」 イイじゃない! 以前の自分なら、桜木花道ヨロシク 「天才ですから!!」 なんて言ってのけただろう。 でも、実は… 21時30分に、わざわざホールに行って、番長の597辞めの台を打ち出し、運良く通常頂をGETし、天井まで繋がりました。 その後、天国ループしながら、頂取りきれずに閉店になりました。 これって、どうよ? 確かに、600から天井狙いで打ち出せば、1300えんの期待収支が見込める。 ただし、取りきれて、ゾーン、引き戻し無し確認即辞めの場合! はたして、1時間の制限の中で、期待収支はいくらあったのだろうか…? 取りきれなかった(削ってしまった)期待値はどれだけなのだろうか…? もし、600のゾーン抜けで辞めたら、どうだっただろうか…? 勝った次の日に、こんなに悶々としたのは、初めてだ。 これが、期待値稼働ってやつなのか… 専業の人達は、こんな精神状態を乗り越えて、稼動してるのか… だが、勝ちたい。そして、楽しみたい。 勝ったのに、楽しくないってことは、間違った稼動だったのか… ワカラナイ。 今のところ、21時以降に、下見以外ではホールに行かないようにしよう。というのが、自分の答えだ。 コレだ!と思える答えが見つかった時、自分が成長できていることを望む。 それまでは、確実に高期待値だと言い切れる状況で打とう。 最後までお付き合いありがとざいます! お時間頂き、すんません… (^^;;