本気で話してみたい相手は、 実はとても少ない。 絶対に、叶わない夢。 話してみたかった。 「夢」とは手の届かぬものの象徴であり、 「目標」は手の届くギリギリのところにあるべき。 そして、達成してこそ「目標」である。 こう考えたのは、もう何年前やろ。 確か、お昼休みの時間に 雪合戦をしていた頃だったと思う。 変わり者(笑) その変わり者でも、 本気で話してみたい人がいる。 こんな言葉、 いかがですか? 『人間はやり通す力があるかないかによってのみ、 称賛、又は非難に値する。』 そのために必要なもの それは、 『経験こそ立派な先生。』 確かに それ以上は...無い そして気づく 『知恵は経験の娘。』 だと。 つまりは、 『理論は将校。実践は兵卒。』 これも当然。 常に意識していること。 (パイオニアの話は記憶に新しい。) その中で重要なことは 『ちっぽけな確実さは、大きな嘘に勝る。』 面白い(笑) 当たり前やのに、 何故か面白く感じる。 これを考え出すと、 眠れない(笑) 『希望が死ぬと、願掛けが生まれる。』 深い ただただ、深い そして 終着点は、 『最も高貴な娯楽は、理解する喜びである。』 この領域 いつ、たどり着けるんだろう。