記事詳細

パチンコ

難しい①

31 2

にみーさん

ブロガーランキング:135位
タグ: スペック
こんにちわ
にみーです



釘読みって難しいですね(^^;
写メなんか特に難しい(笑)


見る角度によってまったく別物に見えることも少なくない。


どうやったら良し悪しを判断できるか?
ですが、一番の近道...と言うか、自分はこれから書くことしか知りません。


最善なのか、最悪なのか、王道なのか、邪道なのかは知りません(笑)

方法の1つとして参考になればと思います。


まず、釘なんか見てもわからないと思う方は、
出来ない
難しい
全部一緒に見える
という固定観念を持ってることが少なくないと思います。

あながち間違いではないと思います(^^;
今は、サービス台というような、ヘソガバ(通称エロ台(笑))を見る機会が確かに少ないです
これらが数台あるだけで、『違いがある』ということを認識するのに時間はかからないはずです。


だからこそ、このサイトを含めこの釘がこうなってたらプラス、マイナス等の写真を見たところで、
『あっちもこっちもプラスなんてない、良い方向は見ればわかる』
って思ってしまいますよね(^^;


それも間違いではないと思います。


重視しなければいけないのは、やっぱり比較
『縦の比較』と言えばピンとくる方も多いと思います。


前にも縦の比較のことを書きましたが、改めて書きます。


自分の思う縦の比較とは、
前に打ったときと今の釘の調整が良し悪しの判断じゃありません。
それは、見比べただけです。
で、どうするん?
どうなん?


考えない限り
答えは曖昧です。


もちろん、見比べることも取っ掛かりとしては大事ですが、その前にもっと重要なことがあります。


比べて判断する


そしてそのためには、前提(基準)が必要です。

前に打った釘はどんな調整で、どんな癖の台でとかを総合して、どれくらいの実測や回転率だったか?
が一番重要だと思います。


細かく言えば、その台のサポ中や出玉関係の数字
自分が打ったときに、どれくらいの増減があったのか?

ステージの性能は良かったから、これくらいの調整でもいけるはず
などなど

こんな些細なことでも、過去を考慮して打つことは縦の比較です。


では、釘に話を戻しますね。


じゃあ、釘に重点を置いた縦の比較はどうするのか


今の情報化時代なら、無調整の釘を見る方法はいくらでもあると思います。


店においても、新台を事前に導入し、無調整のまま解禁まで電源オフも珍しくありませんね。


こういう無調整の状態をまず知ることと、この無調整の状態で、一般的にどれくらいの実測があるのか?
を考えます。


元ゲージが辛い、甘い何て話も聞いたことがあると思います。


まずこの無調整の状態が基準となり、そこからプラスマイナスを考えていきます。


ちなみに私は、無調整の状態で等価のボーダーを超えるゲージは皆無と思っています。


そこに自分の経験や技量、調整や癖を足し引きして予想する。

これが、釘を読む行為であり、パチにおける最難関の壁、且つ最重要なのかなと思います。


続きますね

関連タグの最新記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
31

コメント

  • 1. たっちゅ~さん たっちゅ~さん
    慶次とか軽く回っちゃったけどねwww
  • 2. にみーさん にみーさん
    あと、Eアドベンチャーでしたっけ?
    そういう特殊なんは抜きです(笑)

難しい①へのコメント本文(全角1000文字)

※ 投稿されたコメントがWEBに反映された際にメールにてご連絡致します。