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パチンコ

覚える順番が大切です

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にみーさん

ブロガーランキング:135位
こんばんは
にみーです


いつも読んでいただき、ありがとうございます


今回は、多少厳しい言葉もありますが、興味のある方は最後までお付き合いください。





ではでは


以前に、覚える順番が非常に大切だと書きましたが、
今回は少し具体的に書いてみます。

もちろん個人的な意見ですが(笑)



例えば

等価交換の店で、終日打って回転率が20/kだった台があったとします

さてこの台は優秀台でしょうか?




答えは


「わからない」


ですよね


理由は、その台のボーダーがわからないからです。




つまり最低限の順番は

1番 台のボーダーライン
2番 台の回転率
3番 1と2を照らし合わせて、打つ価値のある台(あった台)かどうかを判断して次につなげる


となります




同様に

釘を見ることも同じです



ヘソが良さそうな台は、すぐに判別できるようになるでしょう



そして座る



1Kで18回、次の1Kで12回、さらに次の1Kで10回



やめますよね(笑)



やめて次に生かそうとする



「もっとヘソの広さが必要だ」ってね



そして、見つからない...



探すのが嫌になる...



諦めて乱れうち...



家に帰って後悔...



以上が私の実体験です(笑)






じゃなくて


何で回らなかったの?

ほんとにヘソの大きさが足りなかったの?

ヘソに到着する前に、こぼれた玉はどこでこぼれたの?

ワープは何個通った?

ステージ入賞は何割くらい?

ストロークは最善だった?


などなど


考えることは、挙げればいくらでも出てきます

そして、一つずつ検証するしかありません


以上が経験を積むということの一つです




そして、経験を積むためには事前に準備が必要です。
というよりも、
準備をしないから(覚える順番が違ったり、抜けていたりするので)

自分には出来ないと思い込んでしまうわけです。




「どこを通ったらヘソに向かいやすいのか」や「どっちの方向に釘が向いていればいいのか」を考えてもよくわからない人(イメージが出来ない人)は、



逆に、こぼれたポイント(死に玉になったポイント)をしっかり確認して、

「こぼれポイントに行かないためには、釘がどっちに向いていれば良いのか」をまず一番に考えて釘を見るようにしたら、以外と簡単に見分けがつくようになるかもしれませんよ






お金を持たずに店に行って釘を見る

いつもよりしっかりと釘を見ましたよね?




低換金率の店に行ってみる

等価と比べると、釘の調整が明らかに違うのに気付きましたよね?
(等価と比べて大差がないなら、きっと行く必要のない店です)



じゃあ実際に試し打ちして、回らなかった理由は何でしょう?

ヘソにはたくさん向かったが、たまたまヘソに入らなかったの?

それとも、こぼれ玉が多くてヘソに向かう玉が少なかったの?




この違いはちょっと注意すればすぐにわかるはずです

それにこれがわかれば、あとは経験を積むしかないです


このように、どこを比べたらいいのかが曖昧な場合はしっかり考えましょう




わからないことがあれば、仲間に聞いたらいいんですよ
みんな答えてくれるでしょ?(笑)
(無責任発言スンマセン)


諦めずにガンバロー


最後まで長文にお付き合いいただきありがとうございます。
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