北斗の新台を初打ちできました 結果以下の通りです ( )は、あべシステム上のG数です 128G(322)~ ①400G(802) 黄35セット4699枚 なんと新北斗初の当たりが、4000枚超え
通常時100G目くらいの中チェリーから
②137G(1335) 黄2セット268枚 ③187G(743) 青1セット143枚 確定天破ってありそうですね ②と③の当たりは、天破継続しまくりでした ④0G(117) 青3セット340枚 あべGのストックで当たって0G連 見せ場はここまででした ⑤801G(1399) 青1セット163枚 ⑥682G(1480) 赤5セット650枚 ⑦610G(1444) 青1セット100枚 あべGが3連続天井直前 29G(111)止め 投資10K、回収2317枚でした あべシステムって斬新だけど、結局はG数解除と大差はないんですよね レア役の引き、つまりは天破の引きで当たりG数の早さはかなり左右されますけど、現行のG数解除の機種と違うのは、一発のレア役解除では無く、新北斗はレア役の成果が蓄積して現れてくる感じですね要は掛け算か足し算かの違い 確定天破はありそうですが、かなり出現率は低そうですね 天破は自力感があるから逆に途中で止めにくい せっかくここまで貯めたからということで、次こそは次こそはとなり、結局天井近くまで引っ張られる ATも何か物足りない 結局はせっせと勝負魂集め しんけん勝舞も1G毎に勝負が決まるから盛り上がらない スペシャルバトルなるものでラオウとのバトルは継承されてますが、これは基本ATの方で継承して欲しかった 本来味方のはずのトキ、レイ、シュウとのバトルも微妙 原作では確かに一度は戦ってますが、死闘ではないですよね 初打ちはとにかく勝てて良しです もう少し詳しい解析がでるまでは、敢えて打ちたいとは言えないですね