【打ちっぱなしでOK!止め打ちしなくても出玉の減りを遅らせる打ち方】 (1)電サポ突入後、3回目が閉じるのと同時に打ち出し開始 (2)以降打ちっぱなし ※電サポは4回開放のワンセット ※電チューに玉が拾われづらくなったと感じたら、手順(1)からし切り直し 未だ人気衰えぬ牙狼金色。今回は金色を簡単攻略いってみましょー。 電サポ中の玉減りをちょっとでも防ぐがテーマです。と言っても打ちっぱなしでOK! 電サポ中、止め打ちするのはちょっとなぁ・・・。という方はぜひ試してもらいたい打ち方です。 この金色ですが電サポ突入後、打ち出し開始タイミングをちょっと意識するだけで電チューに拾われる率が大きく変わります。 手順としては冒頭の通りで、3回目が閉じるのと同時に打ち出しを開始して、以降は打ちっぱなしでOKです。 電チューが開くタイミングで玉が飛び込んでいく率が増えるはずです。 打ち出し開始タイミングが合っているかの判断として、下記2つを目安にしてみてください。 ・電チューが開くのと同時に玉が飛び込んでいく ・電チューが玉を2個拾うケースが確認できる この2つの目安が確認できれば、打ち出し開始タイミングはばっちりといえます。 逆に、2つの目安が確認できない、または段々ずれてきたという場合には、一旦仕切りなおしで、手順(1)から再度実践してみてくださいね! 開き頻度も高く、打たれる機会が多いという方もたくさんいるのではないでしょうか。 電サポ中の玉減りをちょっとでも防ぐことで、さらに収支アップに繋がりますので、実戦の際にはぜひ試してもらえたらと思います。